駿河湾系おたく

狭く深く。

【剣盾S6】病的ウォットムダルマ【最終35位】

就職活動進捗ダメです。多分きのどくです。

前期流石に泣けるレベルで適当にやってしまったので、今期はある程度序盤から使いたいポケモンと周りを考えつつ過ごして対戦数を多少稼ぎました。結果はまぁ...また朝9時タイムアップ系のアレです。しょうもないですね。
納得はいってないですが悪い結果ではないと思うので...まで書いたところで、コレ8世代で自己最高なことに気付きました。周りばっかり気にしてると自分の実力勘違いしちゃってウケますな。

いつも病気みたいに命中不安切る男なんですけど、今回は特別病気です。どうみてもアイデンティティ失ってるポケモン達を笑ってやらんといてください。病気は俺やねん。
ちなみに個別の欄、採用順の方が良い気がしたけど美しさ(俺視点)重視で並び順のままです。ここでは俺がルールだ。

 

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【構築経緯】

「地割れ」を採用した食べ残しカビゴンが最強だと思い、心の病気で「地割れ」を採用できない自分がカビゴンミラーで優位に立つのは不可能だと感じて脱・残飯カビゴンをテーマにした。

そこで軸としたのが食べ残しWロトム。個人的に「欠伸」カビゴンの評価がとても高いのでそこにメタを合わせる形で軸に決定。

続いて採用したのが、ロトムへ圧力を掛けてくるドラゴンに圧力を掛けられる、メタ対象のカビゴンを呼ぶことのできるガラルヒヒダルマ

そしてヒヒダルマが初手のダイマックスで返り討ちにされてしまう展開は予測できたので、ある程度万能に切り返すことのできるミミッキュを採用。

ここまで相手のカビゴンが「欠伸」じゃない場合というのを一切考えてなかった為、ケアを効かせることができ、ヒヒダルマの「蜻蛉返り」やWロトムの「ボルトチェンジ」と合わせて対面操作によるサイクルが形成できるガオガエンを採用。

ガオガエンの’’威嚇’’や「捨てゼリフ」で場が整ったとき勝負を決めに行くことができる、且つタイプ相性が良くサイクルに組み込むことも可能な「龍の舞」ドラパルトを続けて採用。ぶっちゃけ「ロトムガエンまできたらとりあえずドラパルト入るだろ」と思った。

ここまででアシレーヌ、’’型破り’’ドリュウズ等が激重だったので、ゲンガー(なんで?)、鉢巻アーマーガア(?)などを経て最終的には’’威嚇’’ギャラドスに殴り合ってもらうことにして構築を完成とした。

 

【コンセプト】

脱・残飯カビゴン
対面操作と積み技で常に有利盤面を保つ
一切の命中不安技を採用しない

の3点。

 

【個別】*上昇補正 下降補正

 

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ドラパルト@ラムの実 すり抜け
実数値:193-181-97-c-96-170
技構成:ドラゴンアロー/ゴーストダイブ/不意打ち/龍の舞

・H-B-D 効率意識
・A +1「ダイドラグーン」or「ダイホロウ」でH振りロトム確定1発
・S 60族抜きのポケモンの1加速抜き

エース(敗北者ではない)。
ガオガエンと組み合わせる上では食べ残し+「身代わり」が一般的だが、食べ残しが余っていなかったこともありラムの実を持たせた。ついでに技スペースが1個空いた。
S調整の実態は''見てた構築記事のドラパルト抜き''だが、実際に活きた場面でそれっぽく表記させてもらった。ゆるして。
またBとD、どちらに12振るかは選択だが、今回はあらゆる乱数の動きが大きかったBに回している。具体的には「イカサマ」、ミミッキュの珠「影打ち」、特化「じゃれつく」など。ちなみにDに回すと172トゲキッスの「マジカルシャイン」が確定耐えになる。
特性について環境に’’威嚇’’ギャラドスが多かったことから’’クリアボディ’’も考えたが、粘土ラプラスの8ターンを枯らせる構築ではないため’’すり抜け’’で採用。
汎用打点「ドラゴンアロー」
先手ダイマックスの味方「ゴーストダイブ
便利な先制技「不意打ち」
勝ち筋になる「龍の舞」
の中でも「不意打ち」は、「ステルスロック」が無くあまり火力も無い当構築で起こりやすい削り残しを刈る技として、舞う展開を作れなかった時のミラーへの打点として有用だった。
流石はドラパルト、めっちゃつよい。

 
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ミミッキュ@命の珠

実数値:131-142-100-c-125-162
技構成:ゴーストダイブ/ドレインパンチ/影打ち/剣の舞

・AS振り切り

唯一のAS振り切りポケモン。耐久力よりも火力の底上げを意識して命の珠。
先手ダイマックスの味方「ゴーストダイブ
ダイブを採用する上で鋼タイプへの即時打点として「ドレインパンチ
便利な先制技「影打ち」
勝ち筋、崩しのルートになる「剣の舞」
の構成。「ドレインパンチ」のところなんかそれっぽく書いているが、普通に「じゃれつく」を採用したくないだけである。もう無いのが当たり前になった。
しかし流石はミミッキュ、めっちゃつよい。

 

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ギャラドス@オボンの実 威嚇
実数値:193-183-100-c-121-120
技構成:滝登り/地震/挑発/龍の舞

・H 4n+1(最大のつもりだった)
・A あまりである程度高め
・S 一般的なアッキの実ミミッキュ抜き抜き

病気。ただ「ダイジェット」を切っただけでギャラドス界の笑われ者である。
主な役割はサイクルに参加して「挑発」を撃ってもらうこと、初手アシレーヌと雑に殴り合ってもらうこと、対ドリュウズであり、抜きはおまけ程度だったので’’威嚇‘’+オボンの実での採用。
使うのを思いついたのが最終日前日であり、Sだけ調整を決めとりあえず振り分けたが、後から気付いた。このポケモンの4n+1最大は201である。このせいでアシレーヌの「ムーンフォース」2発で落ちたこともあるし、何なら他記事見た感じSラインのいたちごっこにも負けてたっぽくてもう散々である。時間が無いとき努力値は振り切った方が良いという教訓を得た。
一致打点として「滝登り」
ドヒドイデやジュラルドンへの打点になり、アシレーヌ辺りも殴れる「地震
ピクシーに回復されると負けるので「挑発」
勝ち筋になりうる「龍の舞」
ダイマックスして勝ちに行く枠じゃない!と主張することで病気を正当化する予定。
ちなみに思ったより普通につよかった。

 

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ヒヒダルマ@拘りスカーフ 五里霧
実数値:183-162-88-c-95-157
技構成:冷凍パンチ/フレアドライブ/馬鹿力/蜻蛉返り

・H-B 142珠ミミッキュの「じゃれつく」+「影打ち」を254/256耐え
・H-D 177サザンドラの「大文字」15/16耐え
・S 最速90族抜き

書いてあること古すぎて目眩がする。
カビゴンを呼びつつ、初手投げ性能の上がる拘りスカーフでの採用。
突っ張る選択肢を増やすため耐久に多く努力値を割いたが、変な確率に表記合わせるせいで最高乱数切りの表現使えなくてストレスがすごい。
命中安定の汎用一致打点「冷凍パンチ」
連打できる最高打点「フレアドライブ
主にラプラスに撃ち、最悪「ダイナックル」になる「馬鹿力」
初手に出して押す「蜻蛉返り」
このヒヒダルマに崩しは求めていないため、連打にリスクのない「冷凍パンチ」で正解だった。怯ませることはできないが、稀にダイマックスポケモンすら動きを封じることができる。
しかしA実値の低さもあってパワーはマジで無。削れたキレイハナに受け切られた時は流石に俺もウケた。

 

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Wロトム@食べ残し
実数値:157-a-162-130-128-113
技構成:ボルトチェンジ/悪の波動/身代わり/悪巧み

・H-B 187ドリュウズの「地震」を確定耐え
   130カビゴンの「空元気」を「身代わり」が15/16耐え
・C 「ダイアーク」+「ダイアーク」で無振りドリュウズが落ちる
・S 準速60族抜き

この構成なら「ハイドロポンプ」が切れることに気が付いてウッキウキで軸にした。
場にいるターンが長く、「身代わり」とも相性が良い食べ残し。
カビゴンに対して「身代わり」から入ってアドを取るためにH-Bに大きく努力値を割いている。Sは自分が準速60族を多く使ってきて、抜かれているとウザかったので抜いておいた。Cはぶっちゃけ余り。
スムーズなサイクルを形成できる「ボルトチェンジ
ドラパルトやナットレイに対する打点になり、「ダイアーク」も強い「悪の波動」
「欠伸」「毒々」「宿り木の種」にアドを取る「身代わり」
崩しになる「悪巧み」
みんなに病気だなんだと言われたがマジでコイツが強くて踏ん張れた。
ラプラスアシレーヌに突っ張れず「ボルトチェンジ」を押すと裏が致命傷を受けるところは気になったが、それ以外の点に於いてこのロトムが居なかったら間違いなくもっと勝てていない。
お前がウォッシュロトムだ。

 

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ガオガエン@フィラの実 威嚇
実数値:201-135-154-100-114-72
技構成:火炎放射/蜻蛉返り/挑発/捨てゼリフ

・H-B 205ドリュウズの珠「ダイアース」を15/16耐え
・H-D 177サザンドラの拘り眼鏡「龍星群」を15/16耐え

ピンポンダッシュと悪口が得意技の嫌な奴。
攻撃を複数回受けることが多く、確定数をズラすよりも総合的な数値を意識して持ち物はフィラの実。
調整はS4の みかんぽけ さんの記事より拝借。S個体値を落とさず「挑発」を採用するところまで参考にさせて頂いた。
反動無しで撃て、エルフーンやアーマーガアで詰まない「火炎放射」
威嚇してピンポンダッシュ「蜻蛉返り」
ステルスロック」等補助技がつらいため「挑発」
削りよりも裏の起点作りを意識したいときに押す「捨てゼリフ」
となっている。
サイクル選出の核でありながら「挑発」+「捨てゼリフ」で起点作成もこなすことができ、非常に使い勝手が良かった。ドラパルトを殴る手段がほぼ無いが、裏に殴らせる黒幕なので特に問題はなかった。
流石は御三家、ある程度つよい。

 

 

以上です。
選出としては

ヒヒダルマロトムミミッキュ (対使用率TOP6)
ガオガエンロトム+ドラパルト (サイクル選出)
ヒヒダルマ+ドラパルト+ミミッキュ (対面選出)

が多かったかなと思います。ギャラドスは基本アシレーヌ入りに初手出し。
一番の反省点はS157のスカーフダルマで相手のダルマに何回か突っ込まざるを得なかったこと。結構上から倒せてしまい「お前が悪い いや俺も頭悪い」が口癖になる始末。

そして今シーズンは病気極まって遂に命中不安技を全て取り除いてしまいました。試した別構築もそんな感じで、とうとうシーズン通して技外し0。途中からこれも目標だったので、光の粉ミミッキュとか当たらなくてマジ良かったです。

それに伴ってめちゃくちゃ運負けが少ないですが、負けたら大体自分が悪いので結構メンタルにくるタイプの構築だったかもしれません。ちなみに僕は相手のせいにすることでメンタルをケアしました。ハゲなので。

あとはダイマックス。初手にダイマックスをする構築と、いなしてから後攻ダイマックスの構築がある気がしますが、多分今回のはどっちでもないです。
初手ダイマックスした記憶はないですが、対戦の7,8割は先にダイマックスした気がします。サイクル寄りだけど回復ソースが少なすぎる点もあって、早めのアドから「ゴーストダイブ」で逃げ切りが多かったですね。先手ダイマックスの味方って表記した理由です。いろんな考え方と構築があって良い。

今回後書き長くて草。次は現環境ラストシーズンかな?リアル事情もありますが、優先順位付けられないバカなのでどうせやってると思います。またランクマッチでお会いしましょう。

 

tn:りかこちゃん 最終35位 (113勝59敗 レート2138)