駿河湾系おたく

駿河湾系おたく

狭く深く。

【M-1シングル】余韻嫋々ミミミ☆【最終121位】

こんばんは。きのどく松本と申します。

命中率100以上の技に縛ってポケモン対戦をしております。覚えておくと対戦が少し楽になるかと思いますので、ぜひTNと合わせて忘れていってください。

さてチャンピオンズ最初のシーズンが終わりました。納得の上位陣といった感じで、心躍った方から自身の順位が悔しい方まで様々なのではないでしょうか。

僕ですか?僕は121位で後者です。相も変わらず毒にも薬にもならない順位でスタートするのが上手いですね。SV最終シーズンの勢いそのままに、とはいかず無念です。

しかしせっかく最初のシーズンですし、†チャンピオン級†の称号もありますし記事を書いていこうと思います。今まで300位以内にあまり頓着はありませんでしたが、明確な基準が設けられるとそこを超えられていることに安心感はありますね。でももっと頑張るぞ~。

では発表会へ移りましょう。個別は並び順です。

 

f:id:Kinodoku0808:20260516000414j:image

 

【構築経緯】

カバルドンと、リザードンを、本当に使いたくない。

序盤からいろいろなポケモンを触ってはレートを微妙に減らし、カバリザで盛りなおすを繰り返していた。
いよいよ終盤に差し掛かり、だいたい触ったし後はカバリザ煮ようかなと行動に移したところ、レートが減っていった。
アイツもコイツも、お前も岩技。「別にカバルドンの前で寝ても良くね?」と気付く世界、咎められない30%。耐えかねた松本はカバリザを諦めることにした。

じゃあ何を使おう。諦めたものの、リザードンの無効タイプのない高火力を押し付ける動きは変わらず魅力的だったため、それができ対面操作や先制技まで備えているメガスターミーを選択。

後ろにはひとまずアーマーガアを置くことに。スターミーを上から処理するポケモンを受け止め、「蜻蛉返り」から再着地も狙える。

電気がとても一貫している。古い人間には耐えられなかったためガブリアスを採用。

アーマーガアのクッション性能には正直疑問が残る。ハラバリーを採用することで数値とタイプの双方から負担の分散を試みることに。

そろそろ対面的な要素が欲しい。リザードンの「オーバーヒート」やスターミー対面の「鬼火」に負けずに済む貰い火ソウブレイズを採用。

冷静に考えたらブリジュラスに勝てない。ハラバリーで工夫したら負けないかもと思ってはいたものの、明らかに苦しいので少しでも楽になればとルカリオを特殊で採用。

ルカリオを出すたびに一回殴って退場していたため変更。素早さで勝り、これも重たいサザンガルドへ攻撃が一貫する点に魅力を感じてミミロップを採用。最終構築とした。

 

【コンセプト】

安定択を増やす
命中不安技を採用しない

の2点。正直上の達成度にはあまり納得できず。

 

ガブリアス | PKM Wiki | Fandom
ガブリアス@拘りスカーフ 鮫肌
実数値:195-177-125-c-106-154
努力値:12-11-10-0-1-32
技構成:逆鱗/地震/ドラゴンクロー/ステルスロック

・H-B 180適応力イダイトウの150「お墓参り」確定耐え
・H-D 191メガゲンガーの「シャドーボール」確定2耐え
・S 準速
・A 余り

遂に完全なる王座に返り咲いた102の遣い。お前が強いと俺も嬉しい。
ゲンガーの処理を任せたかったため拘りスカーフ。
サメがイトウに負けるのは我慢ならなかったため耐久振り。一度だけHPをフルで残してスカーフイダイトウと対面し、見事「お墓参り」急所で消し飛んでいった。
Bだけ伸ばすのは色気がないと思ったため、HPもそれっぽいところまで伸ばした。メガゲンガーは全員「鬼火」+「祟り目」だったため活きることはなかった。
残った数値では補正を掛けないと火力が心許ないため意地っ張り。

頼む通れ!「逆鱗」
メインウェポン「地震」
まだ切りたくはないが、ドラゴン技を押したい「ドラゴンクロー」
この世に存在する唯一の岩技「ステルスロック」

の構成。驚くべきことに、全ての技を満遍なく選択した。
変な縛り史上最強のガブリアスではあった。サザンガルドカイリューとか崩させてごめん。

 

 メガミミロップ|ポケモンずかん
ミミロップ@ミミロップナイト 柔軟
実数値:147-140-105-c-116-151
メガ後:147-206-115-c-116-181
努力値:7-32-1-0-0-26
技構成:インファイト/冷凍パンチ/猫騙し/身代わり

・H-B 182ガブリアスの「逆鱗」+1/8スリップダメージ確定耐え(メガ後)
・H-D 194サザンドラの「龍星群」確定耐え
・A 特化
・S 最速メガルカリオ抜き

月の輝きが私を狂わせる。なお狂っていない方の技構成。
格闘タイプを評価しての採用なためメガストーン。
最悪「電磁波」へ後投げできる柔軟。
これくらいは耐えないと困る程度の耐久振り。
火力が足りない上、技構成上抜きたい相手もいないため意地っ張り。

命中安定「インファイト」
ガブリアスに触る回数が少ない「冷凍パンチ」
お茶を濁す「猫騙し」
茶柱を立てる「身代わり」

の構成。なんというか......無難だった。最終戦は「冷凍パンチ」をカイリューに耐えられたことで発生した次ターンの択を外し、見事引き分けでタイムオーバー。糞が代。

 

メガスターミー|ポケモンずかん
スターミー@スターミナイト 自然回復
実数値:149-128-105-c-105-165
メガ後:149-156-125-c-125-170
努力値:14-22-0-0-0-30
技構成:アクアブレイク/サイコカッター/クイックターン/アクアジェット

・H-B 200ガブリアスの「逆鱗」+1/8スリップダメージ確定耐え(メガ後)

五線の上で、流れ星。デウロの横を代われ。
物理で殴る予定だったためメガストーン。
メガ前ならメガスコヴィランを殴っても良い自然回復。
初手ガブリアスと対面して殴れないのは嫌だったためHP伸ばし。
最速取るよりは火力を伸ばした方が良いと判断し意地っ張り。

一致最大打点「アクアブレイク」
命中安定非接触「サイコカッター」
倒しきれないし、倒しきられる時「クイックターン」
先制技は偉大「アクアジェット」

の構成。ごく普通。「アイススピナー」が欲しい場面も多かったが、本当に優先順位に差がつかず変えられなかった。調整もちょっと中途半端感が否めない。
しかし、それでも強かった。

 

ポケモンSV】ソウブレイズの進化と覚える技|弱点【スカーレットバイオレット】|ゲームエイト
ソウブレイズ@気合の襷 貰い火
実数値:151-194-101-c-120-137
努力値:1-32-1-0-0-32
技構成:無念の剣/インファイト/影撃ち/剣の舞

・AS振り切り

無念を刻む火の剣士。
行動保証を確保する気合の襷。
リザードンへ後投げすることも考えていたため貰い火。砕ける鎧で使っているときに連続技に撃ち抜かれた苦い思い出もある。
襷を盾に殴る予定だったためAS。

襷回復や、特性の恩恵を受ける「無念の剣」
個人的に最も抜いてはいけない「インファイト」
ありがとう先制技「影撃ち」
捲り、詰めに「剣の舞」

で、「ポルターガイスト」を採用できない以上変更の余地なし。霊格の範囲は凄まじいので、本当に「インファイト」は最優先レベルの技だと感じた。なんかいっぱいブラッキー倒したし、キョジオーンとかも出てきた。
割とこのポケモンが一番強かったまである。

 

アーマーガア キョダイマックスのすがた|ポケモンずかん
アーマーガア@オボンの実 ミラーアーマー
実数値:205-107-127-c-150-78
努力値:32-0-2-0-32-0
技構成:アイアンヘッド/蜻蛉返り/霧払い/羽休め

・HD特化

剣盾のストーリーからNNを擦り続けているオーマイガア。
居座り続けるより、確定数をずらして後攻対面操作に重きを置きたかったためオボンの実。
メガゲンガーに後投げ時の「シャドーボール」Dダウンをケアしてミラーアーマー。メガゲンガーは全員「鬼火」+「祟り目」だったため活きることはなかった。と、見せかけてフェアリー勢の「ムーンフォース」に対してたまにワロタが発生していた。
フラエッテやゲンガーへの後投げを意識したHD特化。AS振り切りとHD特化は表記揺れではなく、「性格補正込み能力ポイント振り切り」を特化と定義しているキモ拘り。

フラエッテとゲンガーを小突きたい「アイアンヘッド」
お前ら後は頼む「蜻蛉返り」
お前ら痛いのは嫌いだよな「霧払い」
引き分け「羽休め」

の構成。それほど特徴的なことはない。ソウブレイズの襷を守ったり、設置技ガブリアスを無職にしたりするために「霧払い」だけは必須だった。

 

ハラバリー】 - 任天堂大辞典wiki | Nintendo wiki - atwiki(アットウィキ)
ハラバリー@食べ残し 電気にかえる
実数値:216-a-154-123-104-69
努力値:32-0-29-0-1-4
技構成:パラボラチャージ/ボルトチェンジ/水浸し/怠ける

S 1振りカバルドン抜き

いま歌うから 照らしてよね ズピカ──────
延々と居座って仕事をしていただくため食べ残し。
特性はめっちゃ強いのでこれ一択。
アーマーガアを補強する目的で採用したため対を取るHB基調。「水浸し」を採用している都合上カバルドンの上から動けると強いため卑怯なS69。一人だけ69の卑怯なカバルドンと遭遇したが、「地震」の上から「水浸し」、「欠伸」の下から「ボルトチェンジ」で"理解"らせることに成功した。

殴りながら回復、すげー!「パラボラチャージ」
殴りながら交代、すげー!「ボルトチェンジ」
お前今から水タイプな「水浸し」
高速回復「怠ける」

の構成。なぜか「どくどく」が使えないため、地面タイプにも役割を遂行するにはこれしかない。
「水浸し」は電気を通すのもそうだが、相手のタイプ一致補正を奪うこともできるのが大きな強みだと感じた。が、水タイプにしてしまったせいで裏の技通らなくてワロタみたいなケースもあり、並びで考えたら最善ではなかったかもしれない。単体性能を確保できる技ではあった。
メガシンカやフォルムチェンジで「水浸し」が消えることは覚えておくべき。ギルガルドからタイプ一致を奪うことは不可能。

 

 

以上です。
選出パターンですが、スターミー+アーマーガア+ハラバリーは少なかった印象です。割と雑多。

てか今見たら物理多すぎるだろ。
お察しの通りブリジュラスに大変苦しんでおり、マジで ハラバリーで流す→地面タイプを水タイプにする→帰ってくるブリジュラスをしょうもない電気技で削る みたいな倒し方をしていました。ほんとうにつらかったので次はブリジュラスへの回答から組みたいと思います。

いよいよ始まったPokemon CHAMPIONS。楽しんでいきましょう。よろしくね。

 

ではまた。ランクバトルでお会いしましょう。

 

tn:まこっチャン 最終121位 レート2639.236

【SV S40】白光羽織【最終4位】

新春到来。どうも1周回ってきのどくです。

遂にチャンピオンズのリリース日も発表され、リアルもインターネットも新環境に色めき立っている様子が肌で感じられる1ヶ月間でした。

そんな3月に自分は何をしていたのか、というと。何の代わり映えもせずポケットモンスタースカーレットバイオレットに勤しんでおりました。「何がチャンピオンズの環境だ、待ってりゃ来るんだから」と言いながら今この瞬間不都合に光り輝く相手のポケモンにキレ散らかす日々。あえて言うなら地縛霊です。

本当に序盤中盤と全く勝てず、300戦して3000位となった本ROMを放棄して3/27から新ROMを稼働させました。tnはきのどく。原点回帰です。ちなみにビギナーからマスターまで42戦掛かって普通にお先真っ暗でした。

このように地獄で蠢いていましたが、別コンテンツに心を洗ってもらうことでなんとか呪いの装備を解き、最終的には過去作含めて自己最高の結果に。感無量です。試行回数の暴力としか言いようがありませんが、1桁は素直に嬉しい。5年半振りだからね。

てなワケでそろそろ発表会に移りましょう。個別は並び順です。

 

f:id:Kinodoku0808:20260402222545j:image

 

【構築経緯】

環境も末期で、かなり煮詰まってきて並びも固定化されていると感じたため、存在する構築を可能な限りメタる方向性で構築を組み、そして負けるを繰り返していた。

劣敗を重ねるまこムラサキは気付く。「俺の実力では机上の詰めに限界がある。」

対戦中は多少ライブ感があってもいいやと気楽に考え、浅めでもとにかく対応範囲が広い並びから始めることにした。
ここで選ばれたのが突撃チョッキミライドン+HBランドロス。どちらが場に出ても特性発動順による情報の獲得があり、対面操作があり、それぞれテラス強要の圧力、「挑発」+スリップダメージの崩しなどとにかく要素が多い。それをいっぱい使って戦うのが、何より楽しそうだった。

スタートが決まったので、裏の選定に。現在足の速くないミライドン+ランドロス。つまり相手のパオジアンで終わっている。2匹とも対面操作ができることもあり、ここは拘りスカーフを持った連撃ウーラオスにエースを張ってもらうことにした。

コライドン+霊禁伝を相手にしたとき、ウーラオスが通るビジョンが見えない。ハバタクカミを投入。テラパゴススタートの構築等にも投げやすい点を評価。

禁止伝説枠が余っている。唯一ここだけガッツリ机上でメタ枠として白バドレックスを採用。環境上位の美しい並び、黒バドレックス+ホウオウ。これを使っているプレイヤーは行動が一貫しているという性質を感じていたため、悪用してガンメタを張ることにした。メタ枠の割にパワーがあり、ミライドンとよくある並びを形成できる点もあり、一択だった。

ラストの枠は、「蜻蛉返り」を多く採用する上で重くなる設置技への対処と、エースの役割を兼ねられる点を評価してテツノワダチを採用。構築が完成。

 

【コンセプト】

浅く広く対応
命中不安技を採用しない

の2点。

 

【個別】*上昇補正*下降補正

 

ミライドン | 『ポケットモンスター スカーレット・バイオレット』公式サイト

ミライドン@突撃チョッキ
実数値:205-94-121-205-136-157
努力値:236-0-4-252-4-12
技構成:イナズマドライブ/マジカルシャイン/パラボラチャージ/蜻蛉返り
テラスタイプ:フェアリー

・C 特化
・S 最速90族抜き

乗り心地が良い方のバイク。視点が揺れづらい点でバイオレットの方が優れている。
特殊ポケモンに殴り勝っていただくための突撃チョッキ。
当初控え目HDで考えていたが、Cを伸ばした方が相手の行動回数を削れて、「パラボラチャージ」の回復量も伸びると思ったためほぼHC。
テラスタイプは耐性重視でフェアリー。

メインウェポン「イナズマドライブ」
メインウェポン「マジカルシャイン」
HP管理として優秀な「パラボラチャージ」
対面操作「蜻蛉返り」

の構成。切る技がない。
想像以上に「パラボラチャージ」が有用だった。特に初手黒バドレックス対面。
相手のランドロスに「テラバースト氷」の幻影を押し付けながら「蜻蛉返り」という場面が結構あり、割とテラスタルを切ってもらえた。気持ちはわかる。

 

 
バドレックス=シロウマ@隠密マント♠
実数値:207-238-170-c-150-71
努力値:252-252-0-0-0-4
技構成:ブリザードランス/タネ爆弾/トリックルーム/剣の舞
テラスタイプ:水

・HA特化

"白バド"は緊張感と白の嘶き両方の性質を併せ持つ♥
「聖なる炎」で焼けないために隠密マント♠
HBベースのホウオウへの乱数を最大限良くするためにAに特化し、他に振る場所もないのでHも振り切り♦
テラスタイプは「聖なる炎」「水流連打」へ耐性を持つ水♣

メインウェポン♥「ブリザードランス」
連撃ウーラオスやヘイラッシャへの遂行♣「タネ爆弾」
行動順の操作♦「トリックルーム」
そろそろ狩るか......♠「剣の舞」

思った以上にメタが機能したり運も良かったりで、最終日バドホウオウには全勝......♥

 

 

ランドロス@ゴツゴツメット
実数値:195-165-155-c-100-114
努力値:244-0-244-0-0-20
技構成:地震/蜻蛉返り/挑発/ステルスロック
テラスタイプ:鋼

・HBベース

常在戦場・ランドロス。今期は遂に2000以降の選出率100%。
貴重なダメージソースのゴツゴツメット。これが無いと相手の物理が削り切れない。
調整は流用だが、ランドロスミラーで上から「挑発」できるケースがほぼなかった上ホウオウには下から動きたかったため、遅い方が良かったかもしれない。
テラスタイプは最初フェアリーだったが、「スケイルショット」無効の恩恵が薄い並びだったため、少しでも相手の白バドレックスに動かせればと思い鋼に変更。一度想定した展開になり白バドレックス対面で鋼テラスを切ったところ、「剣の舞」+「インファイト」で粉々になった。

安定一致打点「地震」
ランドロス「蜻蛉返り」
展開阻害「挑発」
襷削りの側面が強い「ステルスロック」

の構成。いつも頑張っていただいてありがとうございます。

 

 
ハバタクカミ@気合の襷
実数値:131-a-75-187-155-205
努力値:4-0-0-252-0-252
技構成:祟り目/ムーンフォース/挑発/痛み分け
テラスタイプ:ノーマル

・CS振り切り

汎用性の塊。タイプが良すぎる。
行動保障を付与する気合の襷。
特に振り分ける意味もなかったためCS。
テラスタイプは黒バドレックス意識でノーマル。

グライオンへのダメージ意識「祟り目」
メインウェポン「ムーンフォース」
展開阻害「挑発」
行動回数を調整する「痛み分け」

の構成。割と歪かも。最初は「シャドーボール」だったが、使っていて当てたい場面がゴーストエスパータイプへの素当てしかなかったこと、グライオンの処理が大変だったことから「祟り目」に変更。一度も押さなかった。
「挑発」+「痛み分け」は初手のテラパゴスに動きが安定して嬉しい。

 

 

ウーラオス(連撃)@拘りスカーフ
実数値:175-200-121-c-80-149
努力値:0-252-4-0-0-252
技構成:インファイト/水流連打/蜻蛉返り/アクアジェット
テラスタイプ:水

・AS振り切り

堅実な仕事に定評のある熊。
エースとして運用するため拘りスカーフ。
火力は高ければ高いほど良く、ちょうど黒バドレックスも抜ける意地AS。
テラスタイプは水。「水流連打」が強いと嬉しいし、「アクアジェット」は強くないと困る。

メインウェポン「インファイト」
メインウェポン「水流連打」
ひとまず退散「蜻蛉返り」
最終手段「アクアジェット」

の構成。それほど珍しくもないが、最終日前日に「高速移動」の黒バドレックスに対して水テラス「アクアジェット」で1戦拾った。

 テツノワダチ | 『ポケットモンスター スカーレット・バイオレット』公式サイト

テツノワダチ@命の珠
実数値:165-164-140-c-99-165
努力値:0-252-0-0-68-188
技構成:地震/アイアンヘッド/叩き落とす/高速スピン
テラスタイプ:ステラ

・クォークチャージでS上昇かつA最大余りD

禁伝で勝ちきれない時の勝ち筋を担当するスペアタイヤ。
クッション性能高めの2枚で選出が埋まりがちなのでエースになってもらうべく命の珠。拘ってしまうと、フィールドターンが足りなくても「高速スピン」の加速から抜きに掛かる、といった小回りが利かない。
努力値はASについてはあまり言うことがない。が、Dはとりあえず割いた程度では焼け石に水だった。H-Bを169-145としていれば、珠ダメ+メタモンの「地震」が確定耐えになる。乱数に救われ対戦には勝ったが、改善点だと感じた。
テラスタイプは、優秀な耐性を残しながら火力を伸ばせるステラ。

メインウェポン「地震」
思った以上に重要「アイアンヘッド」
どちらかと言うと効果よりも悪打点が嬉しい「叩き落とす」
設置技除去+S上昇がどちらも強い「高速スピン」

の構成。切れる技なし。「キラースピン」を無効にしながらキラフロルにワンパンの圧を掛け、こちらは「高速スピン」での除去が行えるというのは思った1.8倍くらい強かった。

 

 

以上です。
選出パターンは

ミライドン+ランドロス@1

これがほぼすべてでした。@1は、相手がホウオウであればバドレックス優先。コライドン+霊禁伝+グライオン+ヘイラッシャのような相手にはハバタクカミ、それ以外は相手の一般枠を見てウーラオスかテツノワダチを選出していました。

一応レート2000以降映像が残っていまして、確認したところ以下のような選出と結果でした。

ミライドン 21/22 15-6 *初手20回
バドレックス 9/22 6-3
ランドロス 22/22 16-6 *初手2回
ハバタクカミ 1/22 1-0
ウーラオス 7/22 5-2
テツノワダチ 7/22 5-2

ウーラワダチ、こいつらマブダチ。

 

さて、遂にポケモンSVも終わりましたね。最後の最後になんとか1桁に入り込めて素直に嬉しいです。これで3世代に跨って1桁順位を獲得しているというちっぽけな自尊心を抱えることができます。
ただ、当然上に追いついた感覚はまるでありません。てかレートみたらわかりますが、この1桁ラインと1位争いには大きな、大きな壁があります。わかっていたつもりではありますが、やはり目の前にするとその大きさに圧倒されますね。

それでも1つ、なんとか1つ目標には手が届きました。俺はまだ歩ける。それがわかって安心です。これにて6,7,8,9世代とほぼ完走してきたバケモノですが、どうやら想像以上に健脚のようです。

楽しみだよな、新環境。これからもよろしくお願いします。

 

ではまた。チャンピオンズでお会いしましょう。

 

tn:きのどく 最終4位 (107勝58敗 レート2100)

【SV S35】青天の霹靂【最終66位】

ジャッジメントですの。松本です。

今月はLEGENDS ZAの発売もあり、パルデア地方での対戦数はいつもの半分程度に留まってしまいました。ZA神ゲーだししゃあないわな。

で、結果は......タイトルの通り66位。素晴らしくはないですが、僕今年最終2桁すら1回もなかったんで素直に喜んでおきます(OMG)

ちなみにもうだいぶSVも終わりが近づいていますが、僕はまだ終わらないでほしいと思っている珍しい人間です。理由は結果出せなすぎだから。

と、焦りを文字にしたところで、発表会へと移っていきます。個別は並び順です。

 

 

【構築経緯】

昨今のバグ蔓延る世の中には裁きが必要だと感じた。アルセウスを採用。
というのは置いておいて、高い数値と「裁きの礫」+「挑発」+「自己再生」による低速サイクルへの性能に魅力を感じたためアルセウスからスタート。
タイプを好きに決められる素晴らしいポケモンだったため、今回はミライドン軸への性能、「電磁波」のカット、ホウオウやヘイラッシャに一致打点が持てる点に魅力を感じ電気タイプとした。

アルセウスを電気にしたこともあり、地面無効を採用したい。"威嚇"でアルセウスの戦える範囲を盛ることもできるランドロスを採用。

高速アタッカーを上から叩けるポケモンが欲しい。これは禁止伝説に任せ、コライドンを採用。無効のない高火力は対戦で楽をできることが多い。

上記3匹でかなり選出はまとまっていたが、パオジアンやバドレックス(両方)に対して少しの不運で対戦が破綻する。ここを補強したかったためガオガエンを採用。

構築に積み要素が欲しい。コライドンのエース運用が不安な並び(ミライコライなど)に出しやすいと考えこれはパオジアンに任せることにした。あとシンプルにつよい

最後の枠は「毒菱」回収や対面操作、ムゲンダイナへの選出を考えガラルヤドキングを採用していたが、選出機会に恵まれなかったため変更。
対戦していて「神速」やドラゴン技を打たれ放題なことが辛かったため、ハバタクカミを採用。ムゲンダイナとかその辺は、なんかもうめっちゃ一生懸命殴ってなんとかすることにした。

 

【コンセプト】

数値を活かして様子見
命中不安技を採用しない

の2点。

 

【個別】*上昇補正*下降補正

 

コライドン@拘りスカーフ
実数値:195-205-139-c-122-163
努力値:156-252-28-0-12-60

技構成:インファイト/逆鱗/フレアドライブ/蜻蛉返り
テラスタイプ:炎

・H-B 特化パオジアンの災+2「氷の礫」確定耐え
・H-D 特化ミライドンのEF「イナズマドライブ」をテラス時確定耐え
・S 最速ミミッキュ抜き

暴力が得意な乗り物。見事な交通事故で相手に責任を押し付ける。
潰しからスイープまで担う拘りスカーフ。
使っていく中で耐えたら嬉しいと感じた攻撃を耐えるように調整を施した。反動での処理を狙われるも、HPが1残ったみたいなケースもたまにある。
テラスタイプは最大火力を無効なしで押し付けつつ、耐性変化も嬉しい炎。

交通事故「インファイト
交通事故「逆鱗」
交通事故「フレアドライブ
挨拶「蜻蛉返り」

の構成。それぞれデバフ、混乱、反動が痛い場面はぼちぼちあるが、やはり威力120は大きい。
フレアドライブ」でのヘイラッシャの突破などを押し付けても完遂して帰ってくる。いつも助かってます。

 

  
アルセウス@雷プレート
実数値:227-a-144-165-158-142
努力値:252-0-28-76-140-12

技構成:裁きの礫/冷凍ビーム/自己再生/挑発
テラスタイプ:ノーマル

・H-B 特化コライドンの晴れ炎テラス「フレアドライブ」最高乱数切り
・H-D 特化ミライドンのEF「龍星群」→EF-2「龍星群」確定耐え
・C H振りヘイラッシャを「裁きの礫」で確定1発
・S 同族意識

裁判長。破滅の果てに汝が罰あり。
専用技を電気タイプで撃ち、ミライドン周りに初動を安定させる雷プレート。
満足できるCを確保し、残りは耐久。C補正はヘイラッシャというよりバドレックス(黒馬)への与ダメで活きていたイメージ。最終日の1時くらいまではB145,S141だったが、相手のアルセウスと同速勝負になり、それが決め手になるケースが頻発していたため卑怯な努力値変更を施した。それ以降活きる場面はなかった。クソが代。
テラスタイプはバドレックス(黒馬)意識のノーマル。

雷の呼吸「裁きの礫」
電気と補完の良い「冷凍ビーム」
場持ち〇「自己再生」
低速に嫌がらせ「挑発」

の構成。あと2枠あったら、「神速」と「アシッドボム」が欲しかった。変える技がなかった。
あらゆる技を受け止めた創造神。その献身に天晴。

 

 
ランドロスゴツゴツメット
実数値:195-166-155-c-101-113
努力値:244-4-244-0-4-12

技構成:地震/蜻蛉返り/挑発/ステルスロック
テラスタイプ:フェアリー

・H-B 可能な限り高く
・S ミラー意識

常に戦場に駆り出されている犬。有給申請が通らないらしい。
貴重なダメージソースのゴツゴツメット。最も活きるのは対ヘイラッシャ。
調整はずっと使っているHBのものを流用。ミラーを意識するなら後攻の方が「蜻蛉返り」の都合はよいが、それよりも「ステルスロック」を止めつつ、ゴツメスリップを入れる方が個人的にはやりやすい。問題はかなりの頻度でホウオウと同速が発生すること。
テラスタイプはコライドンの「スケイルショット」意識のフェアリー。「剣の舞」が見えた時点で切らざるを得ないため、割とテラスタルしていた。

安定一致打点「地震
ランドロス「蜻蛉返り」
変化技やめてください「挑発」
サイクル補助「ステルスロック

の構成。ごく普通。
ずっとようやっとる。

 


ガオガエン@突撃チョッキ
実数値:201-136-112-c-155-81
努力値:244-4-12-0-244-4

技構成:フレアドライブ/叩き落とす/蜻蛉返り/猫騙
テラスタイプ:フェアリー

・H-D 振り切りバドレックス(黒馬)の+2弱点「テラバースト」確定耐え

常に戦場に駆り出されている猫。有給申請が通らないらしい。
特殊に行動回数を稼ぐための突撃チョッキ。
調整はほぼHDで、振り分け病がでているだけ。
テラスタイプは格闘半減で、「スケイルショット」も意識したフェアリーだが今期は一度も切らなかった。

安定一致打点「フレアドライブ
持ち物落としてエースの一貫作り「叩き落とす」
ランドロス「蜻蛉返り」
襷削りや、ターン調整「猫騙し」

の構成。ごく普通。
今期はアルセコライでバドレックスを周りごとなんとかしていたため選出率は低かったが、対バドレックス、パオジアンの安定感は圧倒的なためアルセウスである必要が薄ければこちらを出していた。イーユイがいたら優先的に出した。

 

 
ハバタクカミ@拘り眼鏡
実数値:151-a-79-175-158-190
努力値:164-0-28-156-20-140

技構成:シャドーボール/ムーンフォース/パワージェム/滅びの歌
テラスタイプ:フェアリー

・H-B 特化パオジアンの災「不意打ち」確定耐え
・H-D 特化ミライドンのEF「イナズマドライブ」確定耐え
・S 最速120族抜き

おしゃれな髪。私事ですが最終日は髪を切ってから挑みました(本当に私事)
対面操作がかなり入った構築のため、圧力最大の拘り眼鏡でとりあえず採用。
調整は、ぶっちゃけ流用。個人的にCSは出す気にならないためB調整は必要だったと思うが、ミライドンに積極的に出すわけでもないためCを伸ばすべきだった。
テラスタイプは、経緯でも述べた通りめっちゃ一生懸命殴ってなんとかするためのフェアリー。実際に3戦くらい一生懸命が功を奏して拾ったため、これは間違っていなかった。かも。

安定一致打点「シャドーボール
安定一致打点「ムーンフォース
ワンチャンホウオウに「パワージェム」
ラスイチの詰めやバトンに「滅びの歌」

の構成。マジで「ムーンフォース」以外一度も押していない。
眼鏡テラス「ムーンフォース」、なんかやっぱ普通につよかった。

 

 
パオジアン@気合の襷
実数値:155-189-101-c-85-187
努力値:0-252-4-0-0-252

技構成:嚙み砕く/氷の礫/不意打ち/剣の舞
テラスタイプ:ステラ

・AS振り切り

悪の権化。3割の支配者。なお自分は支配できない模様。
お手軽行動保障気合の襷。これを盾に「剣の舞」だけで強い。
調整はASだが、これは明確にミスだったと感じる。襷でもディンルーの「地震」は2耐えすべきだった。
テラスタイプはステラ。今更言及することでもなさそう。

安定一致打点「噛み砕く」
安定先制技「氷の礫」
高火力先制技「不意打ち」
いくぞ~「剣の舞」

の構成。ごく一般的。
選出率はそれほど高くないが、選出時の活躍はまさにパルデアの悪魔。

 

 

以上です。
選出パターンは

アルセウス+ランドロス+コライドン

が7割くらいです。最も対戦を薄く引き伸ばせる選出。
アルセウスランドロスを出さなくてもよさそうなら、他から選んだ方がプレイヤーの負担は少なくなる印象でした。

正直よく練られた構築というわけではなく、十分上振れた上でこの結果であると感じています。満足度は高くないですね。

僕は次回作出るまでSVのランクバトルをやめる気はないので、満足できるよう頑張ります。

 

ではまた。ランクバトルでお会いしましょう。

 

tn:まこムラサキ 最終66位 (115勝76敗 レート2009)

【SV S24】ドデカグマ【最終93位】

【驚愕】どうもまこムラサキです【でっか】

気付けば12月。「年々時間の経過早くなりすぎだわ~」とオジサンアピールに精が出る季節ですね。僕の得意技です。

さてそんなオジサンですが、今月の結果は......「劣敗」です。いつも通りですね。結果的に保存していれば1桁、というところから潜って溶かして終わり。潜った理由も「1位狙うぞ」とかではなく、「これ1桁残らなそうだな......」という大変消極的なものでまさに敗北者です。しかも見積もりを誤っているという地獄っぷり。ぶりぶり。

まぁ僕が神様ならこんなメンタリティの奴に成果は与えませんし、妥当でしかありません。心を入れ替えてまた頑張ります。覚えとけよマジで。

お気持ちを表明したところで、発表会へと移りましょう。個別は並び順です。

 

f:id:Kinodoku0808:20241201224854j:image

 

【構築経緯】

環境最速に近い「蜻蛉返り」持ちで、圧力も込みで初手投げから集まる情報の多いドラパルトを始点とした。偵察した後上から倒す、という勝ち筋も非常にわかりやすい。

初手ドラパルトから組み立てる上で、使用率上位に対しての引き先は当然必須。アカツキガチグマに引けるポケモンが存在しなすぎて頭を抱えたが、最終的にその役割でデカヌチャンとアカツキガチグマを採用。受け切れずとも「叩き落とす」「アンコール」の存在とそもそもの攻撃性能で、形に依らず最終的に対戦に勝つことができると考えた。

上記3匹の対応範囲がかなり広く、残りの枠は特定の並びにより楽に対戦を展開できるポケモンを探すことに。

まず悪タイプ+"威嚇"+「捨てゼリフ」でサイコフィールド展開に強いガオガエン

次に、ママンボウや受け回しに普通に強いブリジュラス。

最後、ドーブルバトンに勝率を稼ぐことができるグライオン

以上の並びで潜っていたが、ドーブルバトンと全く遭遇しなくなったことから焦点をキョジオーン+アーマーガアに変え、グライオンロトムに変更して構築を最終決定。

 

【コンセプト】

ドラパルトで様子見をし、ドラパルトで抜き切る
破綻したらアカツキガチグマで暴れる
命中不安技を採用しない

の3点。

 

【個別】*上昇補正*下降補正

 

 

ドラパルト@拘り鉢巻 すり抜け
実数値:163-189-95-c-96-194
努力値:0-252-0-0-4-252
技構成:ドラゴンアロー/テラバースト/蜻蛉返り/呪い
テラスタイプ:ゴースト

・AS振り切り

銃口を突きつけてピンポンダッシュが趣味の竜。
圧力を最大に引き上げる拘り鉢巻。「蜻蛉返り」の価値も上げられる。
削る余裕もないためAS振り切り。カイリュー、サーフゴーへの「ステルスロック」+等倍「テラバースト」の与ダメージ、「蜻蛉返り」+「ドラゴンアロー」で無振りアカツキガチグマが落ち得る等の理由から意地っ張り。
テラスタイプはゴースト。これでないと物理を成立させるのは難しいと感じる。

安定一致打点「ドラゴンアロー」
安定一致打点「テラバースト」
ピンポンダッシュ「蜻蛉返り」
詰め、流しに「呪い」

の構成で、個人的には当構築に於いて変更の余地なし。「呪い」は耐久の上がりすぎたブリジュラスや「鉄壁」アーマーガアの流しで度々選択した。特に後者については展開上「ドラゴンアロー」での突っ張りが強い場面が多々あり、選んだ際の詰みを防ぐためにも「呪い」が必要だった。

選出率が恐らく99.6%くらい。過去使ったポケモンで最も選出した。

 

ガオガエン厚底ブーツ
実数値:201-136-154-c-113-81
努力値:244-4-236-0-20-4
技構成:フレアドライブ/叩き落とす/蜻蛉返り/捨てゼリフ
テラスタイプ:フェアリー

・H-D 振り切りアカツキガチグマの「大地の力」を確定耐え

威嚇と悪口が趣味の最低な虎。
設置技の刺さりが良すぎるため厚底ブーツ
調整は正直深い理由なくこれ。HB特化であまり問題はないというか、オオニューラの「インファイト」の乱数が1つズレるためそっちの方がいいかも。
テラスタイプは、「スケイルショット」での加速を防ぐためのフェアリー。

結構威力が出る「フレアドライブ
めっちゃつよい「叩き落とす」
削り優先「蜻蛉返り」
デバフ優先「捨てゼリフ」

の構成。自分基準ではテンプレート。
今シリーズはブリジュラスが強く、「蜻蛉返り」がデメリットになる展開もあったためこの枠は「挑発」にしておけばもう少しウルガモスに強く出られたかもしれない。

 

 

ウォッシュロトム@食べ残し
実数値:157-a-128-161-129-115
努力値:252-0-4-172-12-68
技構成:10万ボルト/ハイパーボイス/悪巧み/身代わり
テラスタイプ:鋼

・H-B 4振りヘイラッシャの「ウェーブタックル」を「身代わり」が確定耐え
・S 最速アカツキガチグマ抜き

水道を繋いでもらえない洗濯機。いつもごめんな。
着地したら長く居座るつもりだったため食べ残し。
最低限の汎用性、といった振り分け。
テラスタイプは鋼。そもそも"浮遊"と相性がいい他、「身代わり」を残せずに対面したグライオンに対して生きると考えたから。

安定一致打点「10万ボルト」
グライオン意識「ハイパーボイス
崩し要素「悪巧み」
追加効果や状態異常から身を守るための「身代わり」

の構成。問題しかない。
ハイパーボイス」が生きることはなかったし、選出は2回で0-2。基本選出で展開が安定しないアシレーヌ+アカツキガチグマの並びを見せ合いで威嚇するのが主な仕事だった。

 


ブリジュラス@隠密マント 持久力
実数値:197-a-165-145-108-115
努力値:252-0-0-0-180-76
技構成:ラスターカノン/ボディプレス/吠える/ステルスロック
テラスタイプ:虫

・S 最速アカツキガチグマ抜き

シリーズ最強の橋。殴られるのが趣味のドM。
追加効果で動けないことを嫌っての隠密マント。
最速のアカツキガチグマに異常に怯えているため抜いて残りHD。
テラスタイプは地面、格闘を半減で抑える虫。無効にしないことで持久力を活かしたいという思惑。

安定一致打点「ラスターカノン」
特性との噛み合いが素晴らしい「ボディプレス」
起点回避「吠える」
場作り「ステルスロック

の構成。グライオンへ安定した削りになる、受け回しに対してドラパルトでヘイラッシャにフェアリーテラスを切らせたらブリジュラスで勝てるといった点から「ラスターカノン」。
無難に強かった。ガチブリで選出しているときは「あぁ、普通のポケモンをしているな」と実感できた。

 


アカツキガチグマ@突撃チョッキ
実数値:219-a-150-177-100-76
努力値:244-0-76-44-116-28
技構成:ブラッドムーン/大地の力/ハイパーボイス/真空波
テラスタイプ:ノーマル

・H-B 特化鉢巻カイリューの「けたぐり」を確定耐え
・H-D 特化眼鏡サーフゴーのテラス「ゴールドラッシュ」を確定耐え
・C 4振りサーフゴーを「大地の力」で確定1発

耐え難きを耐える熊。月に代わっておしおきよ。
耐久力と攻撃性能を両立すべく突撃チョッキ。
書いたまんまの調整で余りS。耐えて勝った対戦も多いが、火力が少し足りない対戦もまぁまぁある。
テラスタイプはノーマル。基本的にドラパルトが権利を持っていく前提で、ドラパルトが封じられたとき、あるいはもう火力上げて殴ったら勝つなというときに切るから。元のタイプをベースにタイプ受けをする組み方だったため、耐性変化を活かす自信もなかった。

一旦これで「ブラッドムーン」
補完抜群一致技「大地の力」
便利な音技「ハイパーボイス
便利な先制技「真空波」

の構成で、普通。普通の構成だが、普通にマジ強い。
自分ルールの中でもフルスペックで使うことができる最高のモンスター。ポケモンっていうか、モンスター。

 

デカヌチャン|ポケモンずかん
デカヌチャン@風船
実数値:191-96-102-c-162-120
努力値:244-4-36-0-180-44
技構成:デカハンマー/叩き落とす/アンコール/ステルスロック
テラスタイプ:飛行

・H-B 特化鉢巻マスカーニャのテラス「叩き落とす」確定2耐え
・H-D 特化シルクアカツキガチグマのテラス「ブラッドムーン」確定2耐え

恐ろしい熊に立ち向かう勇敢な鍛冶屋。
地面耐性を付与する風船。どちらかというとガチグマよりもガブリアスに対して有効に働く。
ドラパルトから引くことを考えていたため、それを成立させる調整。最初はD-Sが165-118だったが、+1で意地マスカ抜きのカイリューと同速することが驚くほど多かったため、11nを諦めてSに回した。
テラスタイプは、風船を失った後地面技に行動しなくてはならないときに切る飛行。

技威力は偉大「デカハンマー」
とっても便利「叩き落とす」
とっても便利「アンコール」
撒いておくとお得「ステルスロック

の構成で、すげー強かった。
ドラパルトが切らせるフェアリーテラスポケモンを処理したり、アカツキガチグマが消耗する展開になってもスカーフサーフゴーの持ち物を落としてドラパルトのルートが残ったり。タイプと技が本当に優秀なので、サイクルパーツとしてのデカヌチャンはもう少し居ても良いと感じた。
最多被ブラッドムーン記録保持者。ほんまごめん。

 

以上です。
選出パターンは

ドラパルト+デカヌチャン+アカツキガチグマ

これが9割です。
スタンダードな並びに対しては

アカツキ→蜻蛉デカヌ
カイリュー→蜻蛉でHBならガチグマそれ以外デカヌ
サーフ→アカツキ素引き
ブリ→蜻蛉アカツキ(終盤はデカヌ出してた)
マスカ→デカヌ素引き
ガブ→デカヌ素引き

で基本対戦が継続。これで集めた情報をもとにその後の展望を決めます。
特に初手ガブに対してのデカヌ出しはめちゃくちゃ強かったです。素逆鱗はスカーフ、テラス地震は鉢巻、テラススケショはダイス、素ステロはデカヌに打点が無いということでかなりもらった顔をしてました。

それ以外は経緯通りの構築にドラパルト+該当のポケモン+何かで出します。

初動だけ書いてますが、正直3ターン目くらいまでは決まった行動してたのでかなりシステマチックです。形に依らない勝敗、という構築経緯なのにこの立ち回りに繋がっているのは興味深いですね。
ただ、噛み合い要素も多く含んでいるので最後溶けたのに関しては納得感があります。

 

ということで。個人的な悔しさ過去最高を更新することになってしまいましたが、これだけ心動かされる体験に感謝してまた臨んでいこうと思います。がんばるぞ。

 

ではまた。ランクバトルでお会いしましょう。

 

tn:まこムラサキ 最終93位 (140勝73敗 レート2023)

【SV S19】サケッポイド万面相【最終13位】

サケ(ブシ)ッポ(コラ)イド(ン)。どうもきのどくです。逆に。

6月は大変いろいろありました。特にこのハンドルネームがまるっと被っていたこと、その方がオフライン大会で見事な結果を出し僕が歴史の隅に追いやられたことは記憶に新しいです。

そんなこともあり、ただ古いだけのきのどくさんを脱却するべくなんとか頑張ってポケモンしました。結果、最後10位から判断ミスで負けて13位です。相も変わらずピリッとしませんね。

まぁでも世代単位で一番良い結果が、一番悔しい形なのは良いことなのかもしれません。このゲーム、やめらんなくてマジウゼェな。大好きだしやめる気ないですけど。

それでは発表会へ。個別は並び順です。

 

f:id:Kinodoku0808:20240702040043j:image

 

【構築経緯】

本当に最初に思いついた(多分みんな考えた)コライドン+ハバタクカミ+クッションの形がシンプルにパワーを出せそうだったため、クッションのところにランドロスを放り込んでレート上げ。

それなりの位置に来たら思いついた他伝説ポケモンを試し、溶かし、コライドンで戻す日々。

最終日前日に「これコライドンのやつ詰めるのが正解じゃね?」と気付き、最終構築の軸に決定。

まずコライドンの型は、環境の中心黒馬バドレックス、ミライドンに不利を取りすぎない突撃チョッキに決定。

次にハバタクカミ。コライドンを突撃チョッキの「蜻蛉返り」持ちで採用したため、対面操作から指数で崩す拘り眼鏡。

ランドロス。特殊はコライドン、ハバタクカミで相手できる算段だったため、HBのゴツゴツメットで採用。
ポケモン自体の変更もチラついたが、このシリーズで採用されがちなクッションポケモンに晴れ+威嚇+「挑発」で強く出られ、コライドン+ハバタクカミに有効な「電磁波」をシャットアウトできるため続投。

ここまでは当初の形からほぼ固定。且つかなり選出率が高かったため、ここからはある程度の補完を意識しつつやりたいことを詰め込んでみることにした。

サケブシッポ。最終結果が出てないため一度も記事にしていないが、「金縛り」+「アンコール」のサケブシッポをたびたび使っており、設置技と相性が良く今回は古代活性も乗せられるため、二つ目の軸にするつもりで採用。

上記サケブシッポと相性の良い設置技枠として、「毒菱」が挙がる。その枠として、今回は前期見かけて気になっていたこと、レート上げの際にコライドンへ負荷がかかって黒馬バドレックスに抜かれるケースが散見されたためその負荷を分散できることに期待してハリーマンを採用。

ハリーマンは数値が低く、HP管理が難しい。ここに「剣の舞」を所持したゴリランダーを採用することで、ハリーマンのHP管理、サケブシッポによる起点作成を活かすなど選出毎にシナジーを生めると考え採用。一旦構築を完成とした。

この6匹でレート2000に到達したが、たまたま当たらなかったものの受け回しに勝利のビジョンがまるで見えない、でかいプリンがベンチウォーマーすぎるといった問題点が浮き上がった。
感触自体は悪くなく、並びを崩すと相手の選出、手応えがブレるとも考えたためサケブシッポを"受けに出せる気がする型"に変更して最終日に臨んだ。

 

【コンセプト】

コライドン+ハバタクカミによる火力の押し付け
晴れ+「威嚇」を利用したサイクルの形成
命中不安及び「テラバースト」を採用しない

の3点。なんか持病みたいなの増えてね?

 

【個別】*上昇補正*下降補正

 

コライドン@突撃チョッキ
実数値:207-187-139-c-122-168
努力値:252-116-28-0-12-100

技構成:フレアドライブ/ドレインパンチ/ニトロチャージ/蜻蛉返り
テラスタイプ:炎

・H-B 200不一致「アイススピナー」2連最高乱数切って耐え
・H-D 176拘り眼鏡「ハイドロポンプ」を晴れ+テラスタル時2連最高乱数切って耐え
・S 最速100族抜き

倫理観を学ぶ前のモトトカゲ。あらゆる相手にゴリ押しで失礼を押し付ける。
特殊伝説に対面から殴り合いを仕掛けたり、初動が安定したりする突撃チョッキでの採用。
数値が高すぎて何をさせたら良いかわからなかったが、ある程度丸く収まった調整で不満も無かったため使い続けた。
テラスタイプは炎。晴れと合わせてメインウェポンの火力を引き上げる他、「鬼火」が効かないため黒馬バドレックスとの対面が安定しやすかったり、氷やフェアリーへ耐性をつけられるためミライドンじゃんけんの中間択への潰しになったりする。

失礼します「フレアドライブ
HP管理もできる打点「ドレインパンチ
加速できる技の火力ではない「ニトロチャージ
裏へつないだり、テラスタルかわしたり「蜻蛉返り」

の構成で、突撃チョッキなら変え先が思い当たらない。
並び的に炎の耐性が欲しい他炎タイプになることでひっくり返る対面が多いため、かなりの割合でテラスタル権を使う。が、見合った働きどころではない仕事量。

お前はまさに禁止級伝説ポケモンだ。

 

 

ランドロスゴツゴツメット
実数値:195-166-155-c-101-113
努力値:244-4-244-0-4-12

技構成:地震/蜻蛉返り/挑発/ステルスロック
テラスタイプ:鋼

・H-B 200鉢巻テラス「暗黒強打」確定耐え
・S 準速60族抜き

犬。相も変わらず化け物のお手伝いに東奔西走する。
今回はゴツゴツメットでの採用。「挑発」と合わせてヘイラッシャを相手取ったり、少ないサイクルで重要なダメージソースになったりする。
調整はほぼHB。ハバタクカミの攻撃の乱数が動くためDに4振りはしておきたかった形。
テラスタイプは氷、フェアリーが半減で、毒無効を評価して鋼。一度残りHP2で「毒突き」ワンウェポンのドヒドイデを詰ませてハッピーだった。

安定一致打点「地震
ランドロス「蜻蛉返り」
今回は崩しの側面が強い「挑発」
サイクル補助「ステルスロック

これしかランドロスの構成わからへん......
今回はコライドンが晴らしてくれる上にHBなため、連撃ウーラオスにもそれほどおびえずに済んだ。

ちなみに最終戦ではこのポケモンで撒ける「ステルスロック」を撒かず、丁度それ分ダメージが足らず負けた。ごめん......

 

  ハバタクカミ | PKM Wiki | Fandom
ハバタクカミ@拘り眼鏡
実数値:131-a-91-185-156-190
努力値:4-0-124-236-4-140

技構成:シャドーボール/ムーンフォース/パワージェム/マジカルフレイム
テラスタイプ:フェアリー

・H-B 189災い「不意打ち」確定耐え
・S 最速120族抜き

ツバサノオウと並んでハバタクカミ。よく考えてもカッコいい。
対面操作から崩しを担う拘り眼鏡。このCSがどちらも1.5倍とは恐ろしい。
調整は最低限Bを確保したCS寄り。古代活性が無くてもオオニューラの上を取りたいと考えこのライン。
テラスタイプはフェアリー。ムゲンダイナに対して相手の事故を狙うために最大火力を連打したかったから。

安定一致打点「シャドーボール
安定最大打点「ムーンフォース
ホウオウをほんのり意識した「パワージェム」
晴れと合わせて火力も出せる「マジカルフレイム」

の構成。下2つは考察の余地あり。
強い瞬間もあったが、他の技なら勝っている対戦もあった。そもそもあまり押さないため、回しながら柔軟に変えるのが良かったのかもしれない。

コライドンと互いに攻めを補完しあう姿は、これ以上ない王道感。

 


サケブシッポ@食べ残し
実数値:209-a-146-85-135-165
努力値:148-0-212-0-0-148

技構成:マジカルシャイン/サイコノイズ/身代わり/瞑想
テラスタイプ:飛行

グライオン意識(Sは抜いて、116地震で「身代わり」が上3つ以外残る)

受け回しに出せる気がするでかいプリン。かわいくはある。
技構成的に回復ソースを半無限にしたかったため食べ残し。
調整は目安。最終日の昼に一生懸命捻りだした。
テラスタイプは、「地割れ」を無効化できグライオンを詰ませる飛行。

悪テラスだめです「マジカルシャイン
回復だめです「サイコノイズ」
状態異常いやです「身代わり」
85じゃダメージソースになりません「瞑想」

の構成。なんですかこれはと聞かれたら返答に困る。
ただこれに変えて最終日2回選出できたし、1回はほんのり活きて勝ったため、まぁ......変更の判断は良かったんじゃないかな......

偉そうにタイトルにも入り込んでいるが、コライドンとの同時選出は0。ごめんなさい。十面相好きなんです。ごめんなさい。おじいさんで。

 

ハリーマン | PKM Wiki | Fandom

ハリーマン@黒いヘドロ
実数値:192-135-116-c-128-105
努力値:252-0-4-0-252-0

技構成:噛み砕く/毒々/守る/毒菱
テラスタイプ:毒

・HD特化

角野卓造じゃねーよ。興味本位で入れたら想像の5倍選出した奇跡の魚類。
黒馬バドレックスの前でも回復でき、技との噛み合いも良い黒いヘドロ。「トリック」に対してもリスクを付けられる。
何にも足りてないのでHD特化。数字大好きポケモンオタク大発狂の192。
テラスタイプは、フェアリーや格闘の被ダメージを下げながら、「毒菱」回収と回復性能、「毒々」の必中が残せる毒。いや変えなかったとかじゃなくて。何なら捕まえた時悪だったから。

黒馬バドレックスを奇跡のワンパン「噛み砕く」
サイクルを有利に進め、崩し手段になる「毒々」
これがないと生きていられない「守る」
撒いておくと便利「毒菱」

の構成。意外といろいろな技を覚えるが、上3つは必須な手応え。
カイリュー対面両引きすると先に引っ込んで驚く時があるが、そういやコイツ意外と速いんだったとなる。そのくせ「クイックターン」は覚えない魚の恥。
悪態を吐いているが実はかなり今期の結果に貢献していて、当初の期待通りバドレックスの負荷分散、ランドロスとの威嚇ループ、対オーロンゲ性能などで大いに活躍してくれた。
特に「毒菱」要員の処理速度はランドロスが最速の構築なため、回収要員として裏に置いておく上で威嚇の存在と黒馬バドレックスに後投げできるというのは非常に有用だった。

ちなみになぜか色違い。デスバーン枠。

 

 

ゴリランダー@気合の襷
実数値:177-194-110-c-90-136
努力値:12-252-0-0-0-244

技構成:グラススライダー/我武者羅/叩き落とす/剣の舞
テラスタイプ:草

・ほぼAS

しぶとく生き残るゴリラ。スライダーのキレこそ落ちたが未だ健在。
お手軽行動保障気合の襷。「我武者羅」「剣の舞」との相性も良い。
ほぼAS。襷を持つなら176にはしたいが、176と192が並ぶと失神しそうだったためSからもう1つ持ってきた。
テラスタイプは「グラススライダー」のリーチが伸びる草。(なにわろてんねん)

存在価値「グラススライダー」
襷と合わせて「我武者羅」
優秀なサブウェポン「叩き落とす」
スイープに「剣の舞」

の構成。単体性能は高いと思う。
懺悔のコーナーになるが、「我武者羅」を選択したのは3回。相手は黒馬バドレックス、黒馬バドレックス、ハバタクカミ。ごめんなさい。
終盤バドレックスとハバタクカミの同時採用とよく遭遇し、コライドンへ集中を掛けられるケースがあったが、ゴリランダーの存在はこの辺りへの対応に役立った。

襷+積み+先制技は偉大。

 

以上です。
主な選出パターンは

コライドン+ランドロス+ハバタクカミ

基本はこれ。一番パワーが出るし、わかりやすいです。
特に対ザシアンやミライドンはほぼこれ。

コライドン+ランドロス+ハリーマン

対黒馬バドレックスです。まさか魚が基本の一部に入るとは思わなんだ。
コライドンのHPを半分以上残しつつ動けると嬉しいですね。

あとは適宜。役割集中を感じたらゴリランダーを差したくて、受け回しは設置技とプリンでお祈りします。

 

重めなポケモンが以下。

キノガッサ

いつもじゃねえかよ。

メテオビームキラフロル

もうレッカ以外のキラフロルは忘れました。

ムゲンダイナ

足の速さを書いておいてほしいですね。遅けりゃプリンで。

ホウオウ

コライドンでテラスフレドラが一番勝率高いです。

 

こんなもんですかね。
前回似たような順位取ってからまた半年近く経ってるワケで、実力不足が顕著って感じです。次こそは、喜びの感情でシーズンを終えたいですね。がんばるぞ。

 

ほな、また。ランクバトルでお会いしましょう。

 

tn:まこムラサキ 最終13位 (101勝55敗 レート2134)

【SV S14】ターンクランチ【最終15位】

どうも皆さんお久しブリーフ。初めましての方は初めまブリーフ。松本です。

ポケモンSVが発売してから1年以上。どうせポケモン以外することないくせに13シーズンも何をしていたかと言うと、ただシンプルに黒星を積み重ねる日々を過ごしていました。いや本当に毎シーズン数百戦潜ってました。

そして遂に長く苦しい戦いを乗り越え、空高く羽ばた......いたとは言いづらい微妙な成績で顔を出す辺りが最高に俺の人生です。

とは言ってもやるときはやる。大事なところは決めるスタイルってね。POP TALKINGな気分やで。

以下発表会。個別は並び順です。

 

 



【構築経緯】

ランドロスで「挑発」するのが夢だった。ランドロスを採用。
真面目っぽいことを言うなら「電磁波」展開をさせず、ハバタクカミに対して強めに動くことができ、不利な相手が出てきても威嚇があるため裏から巻き返していきやすいと判断しここを始点とした。

突破力を持たないランドロスからスタートしたため、「蜻蛉返り」と合わせて壊しを担えるポケモンを考え、素早さと瞬間火力からパオジアンを採用。

ランドロスから展開する際、両ウーラオスやパオジアンに対する引き先が居なくては対戦が始まった途端目の前が真っ暗になりがちなため、タイプで引きが成立し「クイックターン」で展開を作ることができるアシレーヌを採用。ここまでを軸とした。

一応引き先こそ用意したが、正直ランドロスと対面したパオジアンはどんな手を取っても文句を言わせないレベルの圧力があるため、ここを補強したかった。それが可能で、且つ優秀な対面操作技を持つガオガエンを採用。

ランドロスガオガエンの選出をした際、相手の連撃ウーラオスが自慢の武術を披露しているだけで何も起こらないまま負けてしまう。そのためここに耐性を持ち、エースになれるポケモンを探した結果、水オーガポンがドンピシャリ。採用が決まった。

ここまでエースが物理一本であり、またそのエースが止まった瞬間対戦が著しく劣勢に陥るため、ラスト一枠には特殊エースを採用することに。速くてパワー、圧力がある。ハバタクカミを採用。これを以て最終構築とした。

 

【コンセプト】

様子見からエースを安全に着地し、数的有利を作って逃げ切る
一切の命中不安技を採用しない

の2点。下のは持病。

 

【個別】*上昇補正 *下降補正

 

パオジアン@拘り鉢巻
実数値:155-189-106-c-85-182
技構成:噛み砕く/聖なる剣/不意打ち/氷の礫
テラスタイプ:悪

・H-B カイリューの特化鉢巻テラス「神速」確定耐え
・A 特化
・S 最速ジャローダ抜き

災厄の豹。やって良いことと悪いことの区別がついていない。
柔軟な動きなどは求めていないため圧力最大の拘り鉢巻。
最初は110族抜きでHを伸ばし、気持ち総合的な耐久力を伸ばしていたが、ジャローダと遭遇した瞬間青ざめたため変更。ピッタリ収まって得した気分。
テラスタイプは通りが良くリーチの伸びる悪。

安定最大打点「噛み砕く」
悪タイプやBを上げた相手に当てる「聖なる剣」
決まれば理不尽な先制技「不意打ち」
安定先制技「氷の礫」

の構成。
最初は「地獄突き」を採用していたが、特に活きる場面も無かったため「噛み砕く」に変更。
サブウェポン枠は「サイコファング」との択だが、対ウーラオスに於いてはトントンだったため、対ブリジュラスに於いて押せる可能性をみてこちらを選択。まぁどっちもどっちかも。
「不意打ち」は止むを得ない場合に押す。極力「氷の礫」。

尚「氷柱落とし」は選外。自分がやられて嫌なことは人にやらない。当然だわな。

 

 

 

ハバタクカミ@拘り眼鏡
実数値:131-a-91-182-156-193
技構成:シャドーボール/ムーンフォース/パワージェム/テラバースト
テラスタイプ:ステラ

・H-B パオジアンの特化「不意打ち」確定耐え
・S 最速マスカーニャ抜き

バタミ。ムウマージの気持ちも考えてほしい。
こちらも対面操作から着地するエースなため、瞬間火力を考え拘り眼鏡。
最初はもっと耐久に割いていたが、結局技受けたらおしまいであったことや、火力の物足りなさを受け最低限を確保したCS寄りに変更。
テラスタイプは「神速」への耐性を残しながら火力を上げ、撃ち逃げとも相性が良いステラ。

安定一致打点「シャドーボール
安定最大打点「ムーンフォース
炎タイプへ「パワージェム」
潰しで使う「テラバースト」

の構成。これといった特徴はない。
最初は「パワージェム」のところが「滅びの歌」だったが、普通に要らなかった上に「パワージェム」が欲しい場面があったため変更。普通にこれでええ。

選出率はあまり高くないが、ひたすら無難な活躍をしてくれた。

 

 
ランドロス@オボンの実
実数値:195-175-111-c-134-113
技構成:地震/蜻蛉返り/挑発/ステルスロック
テラスタイプ:炎

・H-D ハバタクカミの特化眼鏡テラス「ムーンフォース」確定耐え
・A 4振りハバタクカミを「地震」で確定一発
・S 準速アシレーヌ抜き

犬。ワンワン言いながら化け物のお手伝いに東奔西走する。
クッションポケモンにとって汎用性の高いオボンの実。主にハバタクカミへの行動回数を増やす点で役立つ。
最初は素早さを115、残りをHDで使っていたが、火力がありすぎる上に速すぎるハバタクカミに1みたいな耐えられ方をするのが癪に障ったこと、最速ガチグマなんてポケモン(バケモン)はこの世に存在しないことから現調整に着地。一度生意気を挟んだが、控え目タスキアシレーヌくらいは抜いておきたかった。
テラスタイプは炎オーガポンや、ハバタクカミに対して行動回数を増やすことができる炎。

安定一致打点「地震
ランドロス「蜻蛉返り」
相手の展開を止める「挑発」
エースへの道を開ける「ステルスロック

の構成。カイリューがつらい。
とは言っても、切れる技が精々俺の夢「挑発」であり、この技もこの技でエースで倒しづらい「電磁波」「羽休め」のカイリューへ役割を持てているため変えどころがない。

かつて豊穣の王であったランドロスも恐ろしい熊や災厄の豹が闊歩するこのパルデアの地ではただの犬に過ぎなかったが、それでも99%の選出率を誇る。偉大なる忠犬。

 

 
アシレーヌ@食べ残し
実数値:187-84-138-146-137-80
技構成:クイックターン/ムーンフォース/滅びの歌/守る
テラスタイプ:毒

・HB特化

Most Valuable Pokemon. 完全に余談だが俺はオシャマリが一番嫌い。
技との噛み合いが素晴らしい食べ残し。これを持つことでウーラオスの特化「雷パンチ」を確定2耐え。
Bの実数値を1でも落とすと上記「雷パンチ」のみならず、「水流連打」のダメージがにわかには信じ難い動き方をするためHB特化。余りの4はD。ハバタクカミの特化眼鏡テラス「ムーンフォース」の乱数が動くから。
最初は呑気で少しでも「クイックターン」のリーチを稼いでいたが、無振りガチグマと同速な点が致命的で図太いに変更。
テラスタイプは耐性変化が優秀な毒。

軸「クイックターン
安定一致打点「ムーンフォース
流しと詰めの両立「滅びの歌」
ターンとHPを稼ぐ「守る」

の構成。変更の余地なし。クッションとして最強の技構成。
ランドロスカイリューに日和っているため、場持ちするタイプの型は一旦「滅びの歌」で流してから2サイクル目以降で勝負を掛ける展開が多かった。

結局、ラスイチを滅ぼしてる時が一番楽しいってワケ。

 

 

オーガポン@井戸の面
実数値:159-161-112-c-117-178
技構成:ウッドホーン/ツタ棍棒/身代わり/剣の舞
テラスタイプ:水

・H-A-B +2アナライズ不一致「イカサマ」確定耐え
・A 「ステルスロック」と合わせて+2テラス「ツタ棍棒」で4振りカイリュー確定

鬼。可愛すぎる。
水無効の耐性を得るために井戸の面で採用。
これくらいはあったほうが良いだろうという推測の元汎用性を意識した調整。
正直数値云々よりも特性や技の性能を振り回して戦っていたため、ここについては確実にこうと言い切ることができない。
テラスタイプ水については言及することはない。

回復ソースにもなる安定一致打点「ウッドホーン
安定最大打点で急所がインチキな「ツタ棍棒
変化技を避ける「身代わり」
裏のデバフと合わせて片を付けに行く「剣の舞」

の構成。これも比較的変更の余地がない。
拘りエース(化け物のお二方)と比べて瞬間的な火力は出ないが、彼らよりも守りにゆとりを生むことができるし、積み技を所持しているため崩しの手段にバリエーションが増えるし、なくてはならない存在だった。

 

 
ガオガエン厚底ブーツ
実数値:201-136-154-c-113-81
技構成:フレアドライブ/叩き落とす/蜻蛉返り/捨てゼリフ
テラスタイプ:フェアリー

・H-D 187一致「大地の力」確定耐え

厄介コールで場を荒らす虎。一丁前な肉体を以てお洒落な靴を履きこなす。
最初はフィラの実を持っていたが、設置技と合わせて崩しに来る相手が多く、やがてその痛みに耐えかねたガオガエンは何かに目覚め靴を履いた。
同じネコ科の彼へ投げつけることを主な役割としていたため、調整はHB基調。ちょっと余らせた分を振り分けた形。Sには振らずアシレーヌとS実数値を揃えようかとも思ったが、同時選出することがなくやりたいだけ感が否めなかったため素直に振り分けた。
テラスタイプは一撃ウーラオスカイリューの「スケイルショット」意識でフェアリー。

安定一致打点「フレアドライブ
一致で且つプランを崩す「叩き落とす」
デバフよりも削りを優先する際の「蜻蛉返り」
削りよりもデバフを優先する際の「捨てゼリフ」

の構成。あまり変え先が思いつかない。
多分ガオガエンを採用した人間の中で、トップクラスに「捨てゼリフ」を使わなかったと思う。というのもパオジアンやハバタクカミを着地しに行く際は、削りの方が効果的に働きがちだから。
ウーラオスの姿がない際は、割と積極的に出すとイキイキ働いてくれる。しばらく外した際にレートが低迷したため、必要だったんだなと30日に気づいた。

 

 

個別紹介は以上になります。
主な選出パターンとしては

ランドロス+アシレーヌ+エース

これが9割くらい。最終日15位のROMは11-1でしたが、そのうち10戦これで、全部パオジアン。1戦はアシレーヌを前に出したパターン。一番やり方次第で対戦を作ることができる選出だったと思います。

ランドロス+ガオガエン+オーガポン

たまにやるやつ。相手のパオジアンに連敗するとこっちになりがちです。

ハバタクカミ+ランドロス+パオジアン

クッションがランドロス1枚で事足りるときにやります。相手を倒すんだよ。対面寄りの選出で、ぶっちゃけあんまりやりません。最後はこれだったけど。

 

ほんで重たいポケモン

キノガッサ

目の前に通る胞子及び攻撃技を選択します。俺は死ぬ

テツノツツミ

ちいかわになって何とかなることを願います。
クッション枠すべてを屠ってくるので、エースの実力が浮き彫りになります。

彼らが選出画面にいたら気分最悪です。クッションの行動を制限されるのってしんどいんやなあ。

クリアチャームカイリュー

そんなことすんなよ。でもなんか思ったほど負けませんでした。

 

と、まぁこんなところ。

命中不安を縛っている都合上、精神衛生上はよかったかもしれません。ただ自分の中ではこれがデフォルトになってしまったので実感できないところがありますね。

なんつって魚に砕く、ハリセンボンに地震カイリューに蜻蛉と3回技外したんですけどね。蜻蛉外れた時はまじで何が起きたかわからんかった。

ずっと勝てなくて苦しかったし今回も勝てたとは言えませんが、やっぱりポケモン楽しいです。やめられへんよ。

次は瞬間1位で満足したり仕事を言い訳に使ったりせず、ちゃんと勝ったと言える結果を目指して頑張りたいですね。

 

ほんじゃ、またランクマッチでお会いしましょう。

 

 

tn:159cm 最終15位 (137勝84敗 レート2191)

 

2/8追記

最近順位詐称がホットワードなのでとりあえずHOMEの画像貼っつけておきます。あと159cmって僕の身長なんですけど、ここだけの話去年の健康診断で測ったら160.7cmでした。詐称っちゃ詐称。

f:id:Kinodoku0808:20240207235820j:image

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【剣盾S34】真実の鬣【最終28位】

バンカラな若者の皆さん、こんにちは。松本です。

数シーズン置きに現れるおじいさんですが、忙しいのかと思えば全くそんなことはなく勝てな過ぎて現れる頻度が落ちてるだけです。普通にほぼ毎シーズンやってんだよな。

ただ今シーズンはスプラとかモンハンのアプデとか、ちょっと慌ただしかったですね。新シリーズだしやる気はあったのですが、最終日に対戦数の半分近くを熟すことになってしまいました。ちなみにスプラトゥーンは人生で初めてやりました。

とはいえ、まぁなんだかんだまぁまぁまぁみたいな結果に着地したので記事を書いていこうと思います。てかぶっちゃけ禁止伝説2枚ルールの頃から割と使ってた2枚を構築記事にしたかったが為に8時半23位で退散しました。我ながら情けないですね。若者の皆さんはもっと貪欲に勝利を求めて頂けたらと思います。僕の結果は少なくとも勝利ではなく、何と言うか"痛み分け"って感覚です。

ほんじゃこの辺で発表会へと移っていきましょう。自分としては、好きな要素を詰め込んだ上で割と思い通りになってハッピーでした。まぁ、「なんとかなれーッ」って言いながらやってる時間帯もあったけど。ちいきもです。よろしくお願いします。

個別は並び順です。

 

f:id:Kinodoku0808:20221001213735j:image

 

【構築経緯】

ルールがすごいことになったのでとりあえず使ってみたい単体を並べて潜ってみたところ、ザシアンとジガルデの感触が良かった為ここから周りを埋めていくことにした。

最初潜った感想が「対戦が大味」というものだったこと、なんだかんだ言って環境の中心にはザシアンとカイオーガが居ると感じていたことから、それぞれへの引き先を用意したいと考えネクロズマ(日蝕)とキュレム(ホワイト)を採用。

バドレックス(黒馬)が良く通っていた為、地面の一貫切りも兼ねてイベルタルを採用。

ラスト一枠には当たったら嫌だなと思っていたラッキー等に刺せると考え「サイコショック」持ちのゼルネアスを採用して回していた。が、本当に微塵も選出しなかった為、同じことができ素の速さから通しルートを見易いバドレックス(黒馬)に変更して構築を完成とした。

 

【コンセプト】

可能な限り後出しで勝負する

の1点。

 

【個別】*上昇補正 *下降補正

 


イベルタル@命の珠
実数値:201-a-128-188-118-151
技構成:悪の波動/デスウイング/熱風/追い風

・H-B 244ザシアンの+1「巨獣斬」と命の珠スリップをダイマックス時確定耐え

カッコイイ鳥。
最初は突撃チョッキでの採用だったが、他で突撃チョッキが必要になったことに加え運用的にパワーの方が必要だと感じた為命の珠。
調整は汎用性が高いと判断してB振り。というのは建前で普通に流用。

メインウェポン「悪の波動」
メインウェポン「デスウイング
唯一の命中不安「熱風」
便利「追い風」

の構成で、流用。「追い風」はキュレムを動かす上でもやはり便利だった。
バドレックス(黒馬)がかなり通っている為必要な存在ではあったと思うが、選出率も選出時の勝率も恐らく最下位で、要考察。Cが必要な場面が多かったと感じた。

 

 

バドレックス(黒馬)@気合の襷
実数値:175-a-101-217-120-222
技構成:サイコショック/アストラルビット/ドレインキッス/悪巧み

・CS振り切り

カッコイイ馬。
お手軽行動保証気合の襷。シンプルに強い。
他に振る余裕も無かった為CS。

特殊数値受けに当てる「サイコショック
メインウェポン「アストラルビット」
「ダイフェアリー」が強い「ドレインキッス」
抜きに行く「悪巧み」

の構成。ラッキーと当たったら嫌(アンラッキー)だという理由で「サイコショック」にしており、実際そのおかげで選出できた対戦が2つあった。が、「サイコキネシス」ならもっと楽だった対戦も多くあり、個人的にこの選択は難しいと感じた。

 

ザシアン@朽ちた剣
実数値:199-205-136-c-138-201
技構成:巨獣斬/聖なる剣/身代わり/剣の舞

・H-A-B メタモンの+2「巨獣斬」を最高乱数切って耐え
・S 意地ザシアン抜き

カッコイイ犬。
ザシアンになるための朽ちた剣。
調整についてはマーシャドーの存在からある程度Sを伸ばしたい、耐久はあまり落としたくない、せっかくS伸ばすなら......と考えた結果こうなった。

ざしあ~ん「巨獣斬」
「ダイスチル」持ちに刺す「聖なる剣」
補助技持ちの前でとりあえず押せる「身代わり」
A実数値を補う「剣の舞」

の構成。最初に採用した型そのまま。メルメタルを意識したものだったが、中盤以降ディアルガに刺さることが多くかなり助けられた。
Aを落とした個体は久々に採用したが、流石はザシアンだった。

 

 

ジガルデ@食べ残し
実数値:205-130-143-c-116-160 (313-130-143-c-116-149)
技構成:サウザンアロー/身代わり/塒を巻く/龍の舞

・H-B +1で244ザシアンの+1「じゃれつく」最高乱数切って耐え
・A +2「サウザンアロー」でH振りザシアン最低乱数切って落ち
・S パーフェクトフォルム時+1で最速バドレックス(黒馬)抜き

カッコイイガンダム
場に居座って詰めにいく為食べ残し。
相手がザシアン引きを選択してきた際、どちらの積み技を選択していてももう一方を選択する余裕を持ちたかった的な調整。

1ウェポンで完結できる「サウザンアロー」
あらゆる場面で便利「身代わり」
詰めに使う「塒を巻く」
抜きに使う「龍の舞」

の構成。「蛇睨み」は好きじゃないの一点で不採用。
詰めと抜きで積み技を使い分けそうな書き方をしているが、出す時は大抵両方積む。
あまり使ってこなかったが、ダイマックスや技選択の見極めが難しく、上手に扱える人はすげ~という気持ちになった。が、ホウオウ+何かという選出に対して割とイキり散らかしてくれた為、貢献度は高かった。

 

 

キュレム(ホワイト)@突撃チョッキ
実数値:231-a-111-231-132-117
技構成:冷凍ビーム/大地の力/フリーズドライ/シャドーボール

・H-D 202カイオーガの雨下眼鏡「潮吹き」確定2耐え
・C 199-137までのザシアンをゴツメスリップ+「ダイアース」で確定

マジカッコイイ真実の龍。
特殊(主にカイオーガ)を相手取る為突撃チョッキ。
最低限の耐久力と、後ろのネクロズマからのトリル展開を見て火力も欲張った調整。

安定打点「冷凍ビーム」
カイオーガとザシアンに一応一貫する「大地の力」
カイオーガへの最大打点「フリーズドライ
バドレックス(黒馬)へ刺す「シャドーボール

の構成。「クロスフレイム」はイベルタルとザシアンに一貫する為採用したかったが

・安定氷打点として「冷凍ビーム」があまりに優秀
カイオーガとザシアンは最初に意識した並びで「大地の力」切りはあり得ない
カイオーガの「瞑想」や突撃チョッキを考えると「フリーズドライ」も切れない
・バドレックス(黒馬)と殴り合えないとネクロズマとの並びが破綻する他「ダイホロウ」を当ててからザシアンで締める等「シャドーボール」は応用も利く

といった理由で見送った。変えるならギリギリ「冷凍ビーム」。
ザシアンには一応引き先を用意してあり、多くの特殊と殴り合ってくれる為95%くらい選出した。更に90%は初手。本当に世話になった。

 

 

ネクロズマ(日蝕)@ゴツゴツメット
実数値:204-177-196-c-130-97
技構成:メテオドライブ/トリックルーム/ステルスロック/朝の陽射し

・HB特化

マジカッコイイロイド・フォージャー。
マーシャドーの襷削り、ザシアンを様々な圏内に押し込む等もはやメインウェポンのゴツゴツメット
ザシアンへの引きを成り立たせる為HB特化。キュレムから引くことが大半な為尚更。

「ダイスチル」が強力「メテオドライブ
並びの核「トリックルーム
撒いておけると嬉しい「ステルスロック
詰め用「朝の陽射し」

の構成。
トリックルーム」はキュレムをザシアンに対して動かす他自身の行動回数も増やすことができるのが便利で、相手の選出次第では早々にネクロズマで「ダイスチル」を選択して詰みの状況を作ることもできる。あと偉い感じがして嬉しい。
正直「ステルスロック」はあまり選択しなかったが、他の技が欲しいと思った回数よりは選択した為何とも言えない。
シーズンを通してザシアンの猛攻を受け続けた功労者。PP少ないのが玉に瑕。

 

 

以上です。
選出は

キュレム+ネクロズマ+@1

が9割。本当に大体初手キュレム裏ネクロ。
@1のところはトリル展開が切れた後のスイープ、2枚でカバーできない範囲があればそこの補強、を考えて出していたかなと思います(そりゃそう)。
一応相手にイベルタルが居たらザシアン、ホウオウが居たらジガルデはかなり優先して出しました。というかホウオウが居たらジガルデは100%出してました。

前のシリーズでもキュネクは割と使ってて、初手キュレムザシアン対面とか9割釣り交換されてたんですけど、今シーズンは割と殴ってもらえましたね。釣り交換が6割くらい。ネクロズマもオーガだのイベルだのと鉢合わせることが減って嬉しそうでした。痛そうではあったけど

あとよくあった負け方は、オーガに気を取られ過ぎてキュレムを消耗した結果バドレックスに打ち抜かれて負け、オーガがトリル下でキュレムより先に動いてジリ貧になって負けです。オーガの押しを感じたら素直にダイマックスを切って応戦するのが吉。そんな簡単なことに気が付いたのは最終日でした。

 

と、まぁこんなところです。
感想としては割と楽しい環境なのかもしれない、と思いました。やはり閃電鳥(さんだあ)くんが全然居ないのは大きいですね。後半になるにつれて電磁波がどんどん増えてきたのは気になりましたが、トリルもあるし何よりキュレムが9割5分動いてくれたんで2世代遡ってボルトロスの悪口を言うくらいで済みました。

1シーズン掛けて数値は正義を実感しましたが、せっかくの解禁環境で幻のポケモン達ノータッチなのはちょっぴり寂しいところがあるので、来シーズンは幻のポケモンを最後の構築に残すことを目標にしたいですね。

 

まぁ、やってるでしょう多分。またランクマッチでお会いしましょう。

 

 

tn:りかこちゃん 最終28位 (94勝53敗 レート2015)