駿河湾系おたく

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狭く深く。

【剣盾S34】真実の鬣【最終28位】

バンカラな若者の皆さん、こんにちは。松本です。

数シーズン置きに現れるおじいさんですが、忙しいのかと思えば全くそんなことはなく勝てな過ぎて現れる頻度が落ちてるだけです。普通にほぼ毎シーズンやってんだよな。

ただ今シーズンはスプラとかモンハンのアプデとか、ちょっと慌ただしかったですね。新シリーズだしやる気はあったのですが、最終日に対戦数の半分近くを熟すことになってしまいました。ちなみにスプラトゥーンは人生で初めてやりました。

とはいえ、まぁなんだかんだまぁまぁまぁみたいな結果に着地したので記事を書いていこうと思います。てかぶっちゃけ禁止伝説2枚ルールの頃から割と使ってた2枚を構築記事にしたかったが為に8時半23位で退散しました。我ながら情けないですね。若者の皆さんはもっと貪欲に勝利を求めて頂けたらと思います。僕の結果は少なくとも勝利ではなく、何と言うか"痛み分け"って感覚です。

ほんじゃこの辺で発表会へと移っていきましょう。自分としては、好きな要素を詰め込んだ上で割と思い通りになってハッピーでした。まぁ、「なんとかなれーッ」って言いながらやってる時間帯もあったけど。ちいきもです。よろしくお願いします。

個別は並び順です。

 

f:id:Kinodoku0808:20221001213735j:image

 

【構築経緯】

ルールがすごいことになったのでとりあえず使ってみたい単体を並べて潜ってみたところ、ザシアンとジガルデの感触が良かった為ここから周りを埋めていくことにした。

最初潜った感想が「対戦が大味」というものだったこと、なんだかんだ言って環境の中心にはザシアンとカイオーガが居ると感じていたことから、それぞれへの引き先を用意したいと考えネクロズマ(日蝕)とキュレム(ホワイト)を採用。

バドレックス(黒馬)が良く通っていた為、地面の一貫切りも兼ねてイベルタルを採用。

ラスト一枠には当たったら嫌だなと思っていたラッキー等に刺せると考え「サイコショック」持ちのゼルネアスを採用して回していた。が、本当に微塵も選出しなかった為、同じことができ素の速さから通しルートを見易いバドレックス(黒馬)に変更して構築を完成とした。

 

【コンセプト】

可能な限り後出しで勝負する

の1点。

 

【個別】*上昇補正 *下降補正

 


イベルタル@命の珠
実数値:201-a-128-188-118-151
技構成:悪の波動/デスウイング/熱風/追い風

・H-B 244ザシアンの+1「巨獣斬」と命の珠スリップをダイマックス時確定耐え

カッコイイ鳥。
最初は突撃チョッキでの採用だったが、他で突撃チョッキが必要になったことに加え運用的にパワーの方が必要だと感じた為命の珠。
調整は汎用性が高いと判断してB振り。というのは建前で普通に流用。

メインウェポン「悪の波動」
メインウェポン「デスウイング
唯一の命中不安「熱風」
便利「追い風」

の構成で、流用。「追い風」はキュレムを動かす上でもやはり便利だった。
バドレックス(黒馬)がかなり通っている為必要な存在ではあったと思うが、選出率も選出時の勝率も恐らく最下位で、要考察。Cが必要な場面が多かったと感じた。

 

 

バドレックス(黒馬)@気合の襷
実数値:175-a-101-217-120-222
技構成:サイコショック/アストラルビット/ドレインキッス/悪巧み

・CS振り切り

カッコイイ馬。
お手軽行動保証気合の襷。シンプルに強い。
他に振る余裕も無かった為CS。

特殊数値受けに当てる「サイコショック
メインウェポン「アストラルビット」
「ダイフェアリー」が強い「ドレインキッス」
抜きに行く「悪巧み」

の構成。ラッキーと当たったら嫌(アンラッキー)だという理由で「サイコショック」にしており、実際そのおかげで選出できた対戦が2つあった。が、「サイコキネシス」ならもっと楽だった対戦も多くあり、個人的にこの選択は難しいと感じた。

 

ザシアン@朽ちた剣
実数値:199-205-136-c-138-201
技構成:巨獣斬/聖なる剣/身代わり/剣の舞

・H-A-B メタモンの+2「巨獣斬」を最高乱数切って耐え
・S 意地ザシアン抜き

カッコイイ犬。
ザシアンになるための朽ちた剣。
調整についてはマーシャドーの存在からある程度Sを伸ばしたい、耐久はあまり落としたくない、せっかくS伸ばすなら......と考えた結果こうなった。

ざしあ~ん「巨獣斬」
「ダイスチル」持ちに刺す「聖なる剣」
補助技持ちの前でとりあえず押せる「身代わり」
A実数値を補う「剣の舞」

の構成。最初に採用した型そのまま。メルメタルを意識したものだったが、中盤以降ディアルガに刺さることが多くかなり助けられた。
Aを落とした個体は久々に採用したが、流石はザシアンだった。

 

 

ジガルデ@食べ残し
実数値:205-130-143-c-116-160 (313-130-143-c-116-149)
技構成:サウザンアロー/身代わり/塒を巻く/龍の舞

・H-B +1で244ザシアンの+1「じゃれつく」最高乱数切って耐え
・A +2「サウザンアロー」でH振りザシアン最低乱数切って落ち
・S パーフェクトフォルム時+1で最速バドレックス(黒馬)抜き

カッコイイガンダム
場に居座って詰めにいく為食べ残し。
相手がザシアン引きを選択してきた際、どちらの積み技を選択していてももう一方を選択する余裕を持ちたかった的な調整。

1ウェポンで完結できる「サウザンアロー」
あらゆる場面で便利「身代わり」
詰めに使う「塒を巻く」
抜きに使う「龍の舞」

の構成。「蛇睨み」は好きじゃないの一点で不採用。
詰めと抜きで積み技を使い分けそうな書き方をしているが、出す時は大抵両方積む。
あまり使ってこなかったが、ダイマックスや技選択の見極めが難しく、上手に扱える人はすげ~という気持ちになった。が、ホウオウ+何かという選出に対して割とイキり散らかしてくれた為、貢献度は高かった。

 

 

キュレム(ホワイト)@突撃チョッキ
実数値:231-a-111-231-132-117
技構成:冷凍ビーム/大地の力/フリーズドライ/シャドーボール

・H-D 202カイオーガの雨下眼鏡「潮吹き」確定2耐え
・C 199-137までのザシアンをゴツメスリップ+「ダイアース」で確定

マジカッコイイ真実の龍。
特殊(主にカイオーガ)を相手取る為突撃チョッキ。
最低限の耐久力と、後ろのネクロズマからのトリル展開を見て火力も欲張った調整。

安定打点「冷凍ビーム」
カイオーガとザシアンに一応一貫する「大地の力」
カイオーガへの最大打点「フリーズドライ
バドレックス(黒馬)へ刺す「シャドーボール

の構成。「クロスフレイム」はイベルタルとザシアンに一貫する為採用したかったが

・安定氷打点として「冷凍ビーム」があまりに優秀
カイオーガとザシアンは最初に意識した並びで「大地の力」切りはあり得ない
カイオーガの「瞑想」や突撃チョッキを考えると「フリーズドライ」も切れない
・バドレックス(黒馬)と殴り合えないとネクロズマとの並びが破綻する他「ダイホロウ」を当ててからザシアンで締める等「シャドーボール」は応用も利く

といった理由で見送った。変えるならギリギリ「冷凍ビーム」。
ザシアンには一応引き先を用意してあり、多くの特殊と殴り合ってくれる為95%くらい選出した。更に90%は初手。本当に世話になった。

 

 

ネクロズマ(日蝕)@ゴツゴツメット
実数値:204-177-196-c-130-97
技構成:メテオドライブ/トリックルーム/ステルスロック/朝の陽射し

・HB特化

マジカッコイイロイド・フォージャー。
マーシャドーの襷削り、ザシアンを様々な圏内に押し込む等もはやメインウェポンのゴツゴツメット
ザシアンへの引きを成り立たせる為HB特化。キュレムから引くことが大半な為尚更。

「ダイスチル」が強力「メテオドライブ
並びの核「トリックルーム
撒いておけると嬉しい「ステルスロック
詰め用「朝の陽射し」

の構成。
トリックルーム」はキュレムをザシアンに対して動かす他自身の行動回数も増やすことができるのが便利で、相手の選出次第では早々にネクロズマで「ダイスチル」を選択して詰みの状況を作ることもできる。あと偉い感じがして嬉しい。
正直「ステルスロック」はあまり選択しなかったが、他の技が欲しいと思った回数よりは選択した為何とも言えない。
シーズンを通してザシアンの猛攻を受け続けた功労者。PP少ないのが玉に瑕。

 

 

以上です。
選出は

キュレム+ネクロズマ+@1

が9割。本当に大体初手キュレム裏ネクロ。
@1のところはトリル展開が切れた後のスイープ、2枚でカバーできない範囲があればそこの補強、を考えて出していたかなと思います(そりゃそう)。
一応相手にイベルタルが居たらザシアン、ホウオウが居たらジガルデはかなり優先して出しました。というかホウオウが居たらジガルデは100%出してました。

前のシリーズでもキュネクは割と使ってて、初手キュレムザシアン対面とか9割釣り交換されてたんですけど、今シーズンは割と殴ってもらえましたね。釣り交換が6割くらい。ネクロズマもオーガだのイベルだのと鉢合わせることが減って嬉しそうでした。痛そうではあったけど

あとよくあった負け方は、オーガに気を取られ過ぎてキュレムを消耗した結果バドレックスに打ち抜かれて負け、オーガがトリル下でキュレムより先に動いてジリ貧になって負けです。オーガの押しを感じたら素直にダイマックスを切って応戦するのが吉。そんな簡単なことに気が付いたのは最終日でした。

 

と、まぁこんなところです。
感想としては割と楽しい環境なのかもしれない、と思いました。やはり閃電鳥(さんだあ)くんが全然居ないのは大きいですね。後半になるにつれて電磁波がどんどん増えてきたのは気になりましたが、トリルもあるし何よりキュレムが9割5分動いてくれたんで2世代遡ってボルトロスの悪口を言うくらいで済みました。

1シーズン掛けて数値は正義を実感しましたが、せっかくの解禁環境で幻のポケモン達ノータッチなのはちょっぴり寂しいところがあるので、来シーズンは幻のポケモンを最後の構築に残すことを目標にしたいですね。

 

まぁ、やってるでしょう多分。またランクマッチでお会いしましょう。

 

 

tn:りかこちゃん 最終28位 (94勝53敗 レート2015)