ひと月経つの早すぎわろた。ウンコマンです。
サボり癖がしっかり出てシーズンの対戦数のうち2/3をラスト2日で行うことになってしまい当然勝てませんでした。実力が無いのに準備怠ったらあかんなあ。
結果は一生3桁彷徨って朝8時くらいにギリギリ2桁触って、その後3連敗して終了。最終日の100位代、全然動かないよね。
構築と呼べるかも怪しいので、気持ち軽めで。
【構築経緯】
ヒヒダルマとウォーグル使いたーい
→突貫で入れたドラパルトカビゴンドリュウズエルフーンのが強い
→→ヒヒダルマをミミッキュに変更(ダルマ要らなくて単純に性能が高いため)
→→→ウォーグルをアーマーガアに変更(挑発羽休めができるため)
→→→→時間ないしもうこれで潜るしかねえ!(完成?)
【コンセプト】
ドラパルトでアドを稼ぐ
カビゴンで耐えきる
【個別】*上昇補正 下降補正
ドラパルト@命の珠 すり抜け
実数値:163-x-96-152-95-213
技構成:龍星群/10万ボルト/火炎放射/呪い
・CS振り切り
激アグロポケモン。パワーが欲しかったので命の珠。
最高打点の「龍星群」
範囲が取れるサブウェポン「10万ボルト」と「火炎放射」
「ダイウォール」の種且つアドを稼いだ後に撃てる「呪い」
「シャドーボール」は、特殊なのに「ダイホロウ」がBダウンであることを受け入れることができず切った。
どの技も有効に働いて強かったが、ミミッキュの処理ルートとして考えられない点が単位不可。
最後の方は「あああああああ」って言いながら目の前にダイマックスワザを撃ち込んでいた。
カビゴン@食べ残し 厚い脂肪
実数値:263-130-128-x-135-50
技構成:ヘビーボンバー/ヒートスタンプ/欠伸/守る
・H-B-D 効率意識
前期と全く同じデブ。変わろうとしないその姿はまさに怠惰の象徴
ミミッキュ@呪いのお札
実数値:131-142-100-x-125-162
技構成:ゴーストダイブ/ドレインパンチ/影打ち/剣の舞
・AS振り切り
これも前期と一緒。このポケモンはミミッキュだと主張できる性能はある。
ドリュウズ@気合の襷 型破り
実数値:185-187-80-x-86-154
技構成:地震/アイアンヘッド/岩石封じ/ステルスロック
・AS振り切り
性能が固有すぎるので採用。脆いので気合の襷。
切る理由のない「地震」
アイアンヘッド「運」
裏に繋いだり対面突破したり「岩石封じ」
カビゴンの「欠伸」の為の「ステルスロック」
「ダイロック」でS上がってほしいランキング堂々の1位。実態は持ち物を言い訳に頭突きを連打する人間の屑
アーマーガア@ラムの実
実数値:173-139-125-x-105-130
技構成:ブレイブバード/ビルドアップ/挑発/羽休め
・AS振り切り
ワシが情けなかった(ダブルミーニング)ので採用。「羽休め」を覚えることができる。
攻撃技「ブレイブバード」
積み技「ビルドアップ」
補助技「挑発」
回復技「羽休め」
前々からいるシンプルな型だが、だからこそこのポケモンを選出できている時が一番楽しかった。
エルフーン@火炎玉 悪戯心 *臆病ミント使用
実数値:159-x-127-100-97-166
技構成:エナジーボール/ムーンフォース/追い風/すりかえ
・H-B 187ドリュウズのアイアンヘッド確定耐え
・C 「エナジーボール」で無振りアシレーヌ確定2発
・S 最速サザンドラ抜き
カバルドン、ミミッキュ、アシレーヌ辺りに抵抗する駒として採用。どうしてもナットレイを採用したくなくて悩んでいた時、教科書の内容を思い出した。
アシレーヌやカバルドン、Wロトムに撃ちこむ「エナジーボール」
悪戯心の通らない悪への打点「ムーンフォース」
最悪「ダイジェット」にも切り返せる「追い風」
命中100の鬼火であり、相手の道具も没収できる「すりかえ」
で使用したが、思いのほか「エナジーボール」が通る場面が多かった。タイプが偉く、サイクルに組み込めるのもGood。
ちなみに最終日襷アシレーヌとは3回対面したが、全部相手の「ムーンフォース」でCが下がって涙の敗走(カビゴンバック)を決めた。努力値20返してほしい。
以上です。適当になってしまってそりゃ勝てるわけないわと。その他今シーズンに対して思うことといえば、夜中に3戦連続して身代わりカバルドン身代わりカビゴン身代わりカビゴンってマッチングしたのがちょっと意味不明だったかなといったところ。地割れカビゴンに嫌気差したんだろうなぁわかるなぁって言いながら降参してました。
シーズン6は切断バグが直ったらいいなぁ、俺スーパーボール級の初戦でしかされてないけど。またランクマッチでお会いしましょう。